メッセージ

次代を担うリーダーの育成に向け、前進します

 学園の建学の精神は、「学識と技術の錬磨、報恩の精神、不撓不屈の精神」にあります。教育方針にある「すべてに誠を尽くし最後までやり抜く強い意志」をもち、激しい社会の変遷の中でも人間尊重の精神を持ち続け、常に新しい知識の吸収とテクノロジーの習得に努めてほしい、という願いを表現したものです。

 この教育の理想はイギリスのパブリックスクールの教育においてきました。「次代を担うリーダーの育成」の手本として、オックスフォード大学、ケンブリッジ大学への進学者の多いイギリス屈指の進学校であるイートン・カレッジ等に代表される名門パブリックスクールの長所を生かし、「世界のトッブエリートを育てる」ことを目指し進学校を日本につくることを心に誓いました。そして12年一貫エリート教育を実践する難関大学への進学校として「トップエリート教育体系校」である文理高等学校、文理中学校、文理小学校を創設しました。

 エリート養成の私立の中等学校であるイギリスのパブリックスクールには、将来国家のリーダーとなる生徒一人ひとりに、高い知性と品性を求めるエリート教育とジェントルマン教育の永い歴史と伝統があります。本学園は、将来への”高き志”をもち、知性を磨き、道徳性を備え、自由と規律の精神をもち、心身の鍛練と公正を重んずる”新エリート”を養成するエリート教育を実践しています。また、ホスピタリティの精神を基調にすえ人々や社会のために奉仕する品性を備えた人材を育成するレディー&ジェントルマン教育も実践しています。それは、国家、社会だけでなく国際舞台で活躍する次代を担うリーダーを育てることを使命としているからです。

 一方、「次代を担うリーダーの育成」というミッションは、学園の「プロフェッショナル教育体系校」においても追求されています。学園の母体であり健康栄養と医学技術の専門学校やその後に創設された言語聴覚、義肢装具の専門学校、そしてサービス経営学部、看護学部の2学部からなる西武文理大学において実践されています。これら体系校では、ホスピタリティ精神を基調とする他者に対する「温かい心、思いやりの心、人々の幸せに奉仕するサービスの心」をもち、「そのサービスを学問として学び、実践し、リーダーとなるプロフェッショナルを育てる」ことをミッションとしています。サービスの原点はホスピタリティにあります。
 おもてなしの心をあらわす「ホスピタリティ精神」を根底にすえた、食の分野や医療技術の分野での”日本一”、”世界一”のリーダーとなる人材の育成、つまり健康栄養の世界、医療の世界でのプロフェッショナルを育てることをミッションとしています。

 学園は今後とも“高き志”「やれば できる できる できる できた」を教育姿勢として、トップエリート教育体系校とプロフェッショナル教育体系校で「次世代を担う世界にはばたくリーダーとして貢献する人材の育成」に向けて、全力を図って行きます。

創立者 理事長
佐藤 英樹


PAGE TOP