サービス経営学部 アドミッションポリシー

教育目標

本学は「豊かな人間性を持つ実践的で柔軟な職業人」の育成を教育目標としています。

  1. 豊かな人間性とは、ホスピタリティ精神を基盤としてコミュニケーション能力を発揮し、自己・他者・社会と積極的にかかわり、自分の力でものごとを考え、評価し、判断することができる人間性のことです。
  2. 実践的で柔軟な職業人とは、培った知識や経験を活かし、いかなる場面や時代、環境の変化にも対応できるアクティブな職業人のことです。

この教育目標を実現するためにサービス経営学部の教育課程は少人数教育を基本とし、ホスピタリティ精神や教養、アカデミック・スキルなどを修得する総合教育科目、「ホスピタリティ・ツーリズム」「サービス・マネジメント」「グローバル経済」「社会福祉」「健康サービス」の各コースにしたがった本学部の特色ある専門教育科目、キャリア教育科目(キャリア開発、インターンシップなど)や少人数の演習(ゼミナール)など本学部での学びを統合する「統合領域科目」を準備し、さらにリメディアル教育(入学事前課題)等で基礎的な学修面にも配慮を行っています。

求める学生像と選抜方法

本学部では「一人ひとりの個性を活かし可能性を育てる教育」を実施しています。選抜方法においても一人ひとりの個性や可能性を判断するために多様な入試形態を準備しています。 各選抜方法において重視している能力は以下のとおりです。

選抜方法 求める学生像
すべての受験者に共通して求める能力 【人間性・良識】
  • 豊かな人間性や感性を内に秘めている人
  • あらゆる人と分け隔てなく接することができる人
  • 礼儀や態度について自覚のある人
  • 物事に真摯に取組む人
【ホスピタリティ・マインド】
  • 相手のことを思いやる人
  • 相手の立場に立って物事を考え、何ができるか考える人
【コミュニケーション能力】
  • 状況に応じて行動のできる人
  • 自己・他者・社会とのコミュニケーションを通じて視野を広げる人

【思考力・判断力・表現力等】

  • 知識・技能を活用して、自ら課題を発見し、その解決に向けて探究し、成果等を表現するために必要な思考力・判断力・表現力等の能力を有する人
【主体性・多様性・協働性】
  • 主体性を持ち、多様な人々と協働しつつ学習する態度を有する人
【知識・技能】
  • 基礎的・基本的な知識・技能を有する人
  • 英語検定・漢字検定・簿記検定・情報検定などの資格を取得していることが望ましい
選抜方法 求める学生像 選考方法
推薦入試で特に重視する
能力
【専門への興味関心】
  • サービス経営学の学修を通じて知的な作業ができる、課題を発見し解決できるようになりたい人

面接
書類審査

【目的意識】
  • 進学に対して確かな目的意識を持ち、学ぶ姿勢を大切にしている人
AO入試で特に重視する能力 【固有の価値観】
  • 時流に迎合せず自らの価値観を持つ人
  • 既存の知識を鵜呑みにしない人
  • 自分なりのものの見方ができる人
  • 面接方式
  • 面接
    書類審査
  •  
  • 奨学生(課題型)
  • 小論文(50点)
    課題発表・面接(50点)
    書類審査
  • 奨学生(資格型・スポーツ型)
  • 小論文(50点)
    面接(50点)
    書類審査
【クラブ活動】
  • 積極的にクラブ・ボランティア活動を実践している人
【チャレンジ精神】
  • 自ら課題を設定し解明していく人
  • 探究心や好奇心を持って取り組んでいる人
一般入試・センター試験利用入試で特に重視する能力 【教科学力】
  • 専門教育に必要な教科学力を有している人
  • 一般入試
    学力試験
    調査書(証明書)
  • センター試験利用入試
    大学入試センター試験の成績
    調査書(証明書)

大学入学までに身につけておくべき教科内容と能力

  1. 国語
    ☆ 文脈を読み取り、状況を想像しようとする態度と文意を正確に読み取り理解する読解力および自ら考える力およびその考えを適切に表現する能力を身につけておくこと
  2. 英語
    ☆ 英語を通じて、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度と、英語を聞くこと、話すこと、読むこと、書くことなどの基礎的な能力をもとに、情報や考えなどを的確に理解したり、適切に伝えたりする能力を身につけておくこと
  3. 数学
    ☆ 基礎的な数式やグラフ、データの分析などを理解し、それらを活用しようとする態度と、それらを実際に活用して数学的・論理的に考える能力を身につけておくこと
  4. 地理歴史・公民
    ☆ 歴史の流れや社会の動きやしくみを解き明かそうとする態度とその因果関係を理解したり、観察したりする能力を身につけておくこと