学生相談

みなさんが安心して学生生活を送ることができるように「学生相談室」「保健センター」学内に設置しています。

<学生生活を応援する「学生相談室」>
学生相談室は学生のみなさんが充実した学生生活を送ることができるようサポートする「よろず相談室」です。大学生活やご自身のことで、うまくいかないことや悩み、心配事があればお気軽にお越しください。
高校までとは違う大学生活でのとまどい、講義を受ける際に困ること、進学や就職に関わる不安、家族や友人、先輩や先生との関係、自分の生き方や将来に関すること、性別や性指向の悩み、トラブルに巻き込まれた時など、みなさんと一緒に考え、取り組んでいきます。
「どこに相談すればよいかわからない」「静かに休んで気持ちを落ち着けたい」という時も、どうぞ学生相談室を利用してください。

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<健康で充実した学生生活を全力でサポートする「保健センター」>

保健センターは学生の健康教育および健康維持・増進を図ることを目的に、「こころ」と「からだ」の両面から、健康を全体的に捉え、学生の健康をサポートする、小学・中学・高校でいえば「保健室」のようなものです。健康診断、健康相談、けがなどへの応急処置も行います。
大学生になり生活が不規則で栄養のバランスを崩して健康を害することもあります。このようなことを未然に防ぎ、早期発見を可能にするためにも、健康診断は健康な学生生活を送るために不可欠なものです。西武文理大学の保健センターは健康教育として注意事項などの掲示や指導を行い、インフルエンザやノロウイルスなどの感染症の集団感染防止に最善を尽くし、万一発生した場合でも早期封じ込めに努めていきたいと考えています。

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悪徳商法など

  1. 「悪徳商法」は、言葉巧みに勧誘し本人に契約する気持ちがないのにその気にさせ、断りにくい状況の中で契約を交わさせて商品などを売りつけようとするもので、次のようなものがあります。おかしいと思ったら、まずはキッパリと断り、アンケートなどには住所や氏名等を記入しないでください。
    (1) キャッチセールス商法
    (2) アポイントメント商法
    (3) マルチ(連鎖販売取引)商法
    (4) 点検商法
    (5) 無料体験商法
    (6) 資格取得商法
    (7) カルト商法
    いずれも安易な契約がトラブルに結びついていますので、内容をしっかりと確認した上で判断し、不要なものは断るようにしてください。
     
  2. 「学生ローン」は、「学生証だけでお金が借りられる。」というように利用手続きが簡単なため、その手軽さから契約を結びがちですが、実際には高金利の利息を支払うことになり、その返済で学業に支障をきたすことになります。お金が必要なときは、必ず保護者などに相談し、安易に学生ローンなどを利用しないようにしてください。
     
  3. 「架空請求」は、利用した覚えのない携帯電話やインターネットの情報提供利用料などを多数の人に請求し、お金をだまし取ろうとするものです。また、「不当請求」は、インターネットのアダルトサイトなどへの接続に対し、高額で不当な利用料を請求するもので、どちらも悪質な事例が増えつづけています。このようなことがあった場合は、次のような対策をしてください。
    (1) 利用していなければ払わない。
    (2) これ以上個人的な情報は知らせない。
    (3) 督促メールや請求ハガキなどは証拠として保管する。
    (4) 悪質な取り立てやお金を支払ってしまったときは警察に届け出る。
    (5) 最寄りの消費生活センターに相談する。

     
  4. 「振り込め詐欺」は、自宅への電話により警察官や弁護士などを装って交通事故の示談金(治療費や賠償金など)、借金の返済、子供の誘拐などを理由に金融機関の指定口座に振込みを強要するもので、突然の電話や電話口での威圧的な口調にパニック状態になってしまい、大金を騙し取られてしまうことです。このような電話が自宅にあった場合には、保護者の方に慌てずに一度電話を切ってもらい、すぐに本人に連絡を取るようにし、本人の安否の確認を最優先に行うようにしてください。また、最寄りの警察にも連絡をするようにしてください。さまざまな手口があると思いますので、このような詐欺行為に巻き込まれないよう注意してください。
     
  5. 「学外の団体への加入」については、街頭アンケートや知人・同級生などから勧誘され、その内容も知らずに不本意な入会を強制されトラブルに巻き込まれてしまうことがあるようです。入会については、内容をしっかりと確認した上で判断し、慎重に行ってください。また、入会の意思がない場合にはキッパリと断ることが必要です。

セクハラ防止など
本学は、学生のみなさんはもちろん、すべての大学構成員がセクシュアル・ハラスメントのない環境において勉学、教育・研究、勤務できる大学であることをめざしています。そのため、セクシュアル・ハラスメントの防止や問題解決を行う委員会を設置するとともに、個別のケース相談にのる相談員がおかれています。セクシュアル・ハラスメントとは、相手の意に反して行われる性的性質の言動によって、学生の修学環境及び教職員の就業環境が害されることを言います。

  1. セクシュアル・ハラスメントの例
    (1) 主に学内で起きやすいものとして、スリーサイズ等の身体的特徴を話題にすることや聞くに堪えないきわどい冗談を交わすことなどの性的な内容の発言や、身体をしつこく眺め回すことや不必要に接触することなどの性的な行動等があります。
    (2) 主に学外において起こるものとしては、性的な関係を強要することや自宅までの送迎を強要すること、住居までつけまわすことなどがあります。

     
  2. セクシュアル・ハラスメントをなくすために
    (1) 相手が嫌がっていることがわかった場合には、同じ言動を繰り返さないこと。
    (2) 相手が抗議しないからといって「嫌がっていない」などと勝手に思い込むのは大きな誤り。
    (3) お互いが大切な存在であるという意識を持つ。
    (4) 相手を性的な対象としてのみ見る意識をなくしましょう。
    (5) 異性を劣った性と見る意識をなくすという認識が重要。
    (6) 性に対する言動に関しては、個人間、男女間、その人の立場などの違いによって、受け止め方に差異があることを理解する。

     
  3. セクシュアル・ハラスメントかなと思ったら
    (1) 相手が嫌がっていることがわかった場合には、同じ言動を繰り返さない被害にあった自分を責めたり、一人で悩んだりしないでください。
    (2) 相手に嫌だと感じていることを知らせましょう。無視したりしているだけでは、加害者が気づかない場合もあります。
    (3) 信頼できる周囲の人に助けてもらったり、相談室、相談員に相談しましょう。あなたのプライバシーは必ず守ります。
    (4) できれば「いつ・どこで・誰から・どのようなことをされたか」について記録しておくと相談の助けになります。
    (5) 自分の周囲でセクシュアル・ハラスメントにあっている人がいたら、勇気を出して助けてあげましょう。

     
  4. セクシュアル・ハラスメントへの対処
     少しでも悩んでいたら、相談員に相談してください。相談員はあなたの立場に立って問題の解決にあたります。その後は防止委員会や調査委員会により事情調査等が行われ、最終的には学長が解決に必要な処分や措置を取ります。すべての段階において、当事者のプライバシーはもちろん保護されます。