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BUNRIの看護学とは

強く、しなやかに、
人々に寄り添える看護専門職へ
「看護師になりたい」という思いを「看護したい」という思いに育てるためには、看護の対象となる人の身体の中、心の中、そして暮らしの中において、どんなことが起きているのかに関心を向け、理解することが大切です。その人が健やかに、その人らしく生きていくことを支える看護職を目指すことが、ホスピタリティ教育を基盤とした私たちの「看護学」です。

学部長メッセージ

あなたらしい
看護の基盤に、
ホスピタリティを
2009年の学部開設以来、看護学部にも教育の基盤にホスピタリティが存在します。ホスピタリティは対象との相互関係が成立しないところには生じません。看護は看護者である自分と対象との対人関係において成立します。どのような自分になりたいのかを考えるとき、大学時代の4年間は、とても大きな意味をもつ時間となることでしょう。看護学部の教員は、それぞれが優れた実践家で、看護が大好きな人ばかりです。西武文理大学には、さまざまなところにホスピタリティが存在します。本学で主体的に学び、しっかりと看護の本質を見極め、自分らしい花を咲かせ、自分らしい実践ができる力を身につけることができるよう、全教職員で支えます。
看護学部 学部長・学科長・教授 大賀 明子
ホスピタリティと豊かな人間性を備えた
看護専門職を育成する

看護学部の特長

入学前から始まる
手厚いサポート

看護学部の学びは、入学前から始まります。入学後はさまざまな教育、実習を豊富に経験していき、免許取得だけをゴールにするのではなく、資格を生かして卒業後にどのような看護専門職に進むのか、しっかり考えていける教育体制・環境が看護学部の特長です。
自分らしく学ぶ

看護学部の4年間

看護専門職の
基盤をつくる

4年間の学びの中で看護専門職としての基盤をつくります。1年ずつ着実に成長できるよう、教員が見守りながら、個々の成長を支えています。

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