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学部・学科紹介

講義概要

科 目 名 開講年次 開講期 単位数
哲学と人生 2 後期 2
担 当 者 名(ふりがな) 科目区分 全学共通・選択必修
(かみやま かおる) 学生との連絡方法:
授業の初回にお知らせします。
神山 薫
授業の目標 - 到達目標-
 この授業の到達目標は、あるテーマに関連する様々なテクストの読解を通して「問題に対する複数のアプローチ方法」を学習することで、受講者自身が多種多様な問いや議論について今後各自で考察を深めていけるような土台を作ることです。
科目の位置づけ - この専門分野の領域-
 この授業では「自己と他者」というテーマのもとに選択された幾つかの哲学的議論を題材に講義を行います。
授業の内容・講義手法の概要
 第一回目の授業の際にアンケートを行い、第二回目では、回答結果を参考にしながら、哲学について簡単に解説をします。第三回目以降は、当該テーマに関連する様々な議論を取り上げ、それらが提起した哲学的・倫理的な問題を紹介します。また、必要に応じて、これらの問いが人間や社会に与えたな影響についても解説します。
授業の方法
 講義
授業計画
1.
授業の進め方についての説明とアンケートの実施
2.
哲学とは何か
3.
近代的自己
4.
啓蒙と人間
5.
共感か相互承認か
6.
実存主義
7.
自由と責任
8.
映画鑑賞
9.
鑑賞した映画を題材とする小テスト
10.
小テストについての解説
11.
主体という幻想 ― 無意識と構造
12.
自己と他者という「差異」
13.
対話 ― 討議倫理学の可能性
14.
他者のために
15.
学期末試験対策
成績評価の方法・基準
 授業内課題(50%)、小テスト(15%)、学期末試験(35%)の結果により総合的に判断します。尚、テスト時は、授業で配布されたプリントのみ持ち込み可とします。
指定教科書、参考文献など
 授業で配布するプリントを教科書として使用します。参考文献については、必要に応じて紹介します。
履修上の留意点
 毎回、講義後に論述形式の課題を出題します。採点に際しては、内容の正否だけではなく「論述」それ自体の精度も重視します。
事前準備学習・その他
 予備知識は特に必要ありませんが、論述形式の課題に回答できる程度の文章能力が求められます。