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学部・学科紹介

講義概要

科 目 名 開講年次 開講期 単位数
ロジカルシンキング 2 後期 2
担 当 者 名(ふりがな) 科目区分 全学共通・選択必修
(はっとり えり) 学生との連絡方法:
授業支援システム:ユニプルーブ(イッツクラス)を活用します。
服部 映里
授業の目標 - 到達目標-
(1)自身の思考を論理的に展開しようとする態度・能力
(2)相手の話の趣旨を論理的に整理しながら聞く能力
(3)論理的に伝える力(話す/書く)
科目の位置づけ - この専門分野の領域-
 日常、及び大学での学修において必要な論理的思考、論理的表現を身につけるための思考方法等について学ぶ科目です。一年次・前期に履修したアカデミックスキルを下地に、さらに論理的思考・表現能力を磨きたい学生を対象とした科目です。
授業の内容・講義手法の概要
 授業の前半では、論理展開(流れ)づくりとそれを支える因果関係の明確化、  情報の整理の仕方を体得していきます。授業の後半では、ロジカルな思考をディベートの中で実践します。ロジカルに伝えるスキルの体得と、自身が陥りやすいロジック上の矛盾等への気付きを促します。ロジカルに強化された各自の主張を、文章化したり、ディベートで発言したりする練習を行う演習が中心になります。演習ではグループ学習方式を基本とします。
授業の方法
 演習(80%)と講義(20%)で構成します。演習を通じて少しでも「体得」することが重要です。
授業計画
1.
「ロジカルであること」の意味、価値、重要性/情報の整理:演習
2.
「主張」と「問い」の置き換え:演習
3.
「主張」「問い」の整理/論理展開図:演習①
4.
論理展開図:演習②
5.
論理展開図:演習③
6.
論理展開図:演習④
7.
論理展開図:演習⑤
8.
因果関係の整理/因果関係図と論理展開図の違い/因果関係図:演習①
9.
因果関係図:演習②/★学期末レポートの提示
10.
ディベートとは/ディベート①準備:テーマ理解と論点の整理(事実認識に関わるテーマ)
11.
ディベート:演習①
12.
ディベート②準備:テーマ理解と論点の整理(政策に関わるテーマ-1)
13.
ディベート:演習②
14.
ディベート③準備:テーマ理解と論点の理解(政策に関わるテーマ-2)
15.
ディベート:演習③
成績評価の方法・基準
 授業内の演習提出物(30%)、学期末レポート(30%)、ディベート演習(40%)。
 演習形式ですので、毎回の出席・演習への取組みが評価上重要となります。
指定教科書、参考文献など
 本授業の内容の発展・応用レベルとして有用な文献等について、授業の中で指示しますので、一定レベルに達した学生はさらなる能力向上を目指してそれらにチャレンジしてください。
履修上の留意点
 全体を通じて、能動的な授業参加姿勢が必須となります。意欲ある学生の参加を期待します。
 Uniprove/CSにアップされた資料(リンク先含む)、課題は欠席者への再配布をしませんので、各自ダウンロードしてください。履修生同士の議論や、ディベートの演習を非常に多く含むため、留学生には議論等に十分対応できる日本語能力を獲得してからの履修を薦めます。
事前準備学習・その他
 授業中の演習課題が終わらない場合は次回までの宿題になります。