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学部・学科紹介

講義概要

科 目 名 開講年次 開講期 単位数
産業論 1 後期 2
担 当 者 名(ふりがな) 科目区分 学部共通・必修
(かしわぎ、くろさき、すずき) 学生との連絡方法:
授業支援システム:ユニプルーブ(イッツクラス)を活用します。授業の初回時に詳細を連絡します。
柏木黒﨑鈴木(厚)
授業の目標 - 到達目標-
 産業界の仕組み、現状を理解するとともに、企業についての知識を広げます。
科目の位置づけ - この専門分野の領域-
 産業は私たちの生活に不可欠なもので、農林水産業から製造業、サービス業まで多様な領域があります。この講義ではサービス業、製造業に重点を置いて、各業界の現状や業界内の個別企業の事業内容、問題点などを的確に把握することを目的にします。企業については、大企業から中小・ベンチャー企業まで、すべてを網羅します。また、最近の産業界は国際展開を余儀なくされています。したがって、国内産業だけでなく、外国の産業、企業と国内産業、企業との関わりについても、十分、理解できるようにします。
授業の内容・講義手法の概要
 産業界全体の仕組みや業界の全体像を把握できるようにしたうえで、教科書を参照しながら、今現在の業界動向を追い、業界や主要企業の特徴と動態等を理解します。サービス産業については、サービス業そのものに加え、産業全体の「サービス化」の実態を的確に理解できるようにします。また、近年、成長が著しく、日本の産業界との関係が深まっているアジアの産業・市場の話題を中心に、海外の動きにも深い関心を持てるような講義を試みます。
授業の方法
 講義を中心として行います。
授業計画
1.
日本の産業構造/国内産業の発展過程
2.
産業界を理解する視点/有力企業・企業グループ
3.
製造業を見る視点①:耐久財・非耐久財/消費財・生産財
4.
製造業を見る視点②:内需と外需/海外生産シフト
5.
サービスの意味/サービスを商品とする産業/産業のサービス化
6.
情報通信・メディア
7.
宿泊/旅行
8.
中間試験
9.
レジャー施設/旅客
10.
交通(鉄道、航空)
11.
流通①:日本における小売業の変遷と各業態
12.
流通②:卸・商社、物流サービス
13.
外食・フードサービス
14.
福祉ビジネス
15.
まとめ
成績評価の方法・基準
 受講態度・参加度(20%)、中間試験(20%)、後期試験(60%)により総合的に評価します。
指定教科書、参考文献など
 教科書は「日経 業界地図2018年版」(日本経済新聞出版社)を使います。
履修上の留意点
 新聞を毎日読むよう心掛けてください。この講義を十分に理解できるだけでなく、就職活動にも直結します。
事前準備学習・その他
 新聞を読み、産業に関わる時事問題に予め触れておいてください。授業と並行して各自、「日経 業界地図」、指示のあった参考文献を読み、主要企業や業界構造等について復習・知識の補足をしてください。