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学部・学科紹介

講義概要

科 目 名 開講年次 開講期 単位数
日本語Ⅱ 1 後期 2
担 当 者 名(ふりがな) 科目区分 学部共通・選択
(まるけす・ぺどろ) 学生との連絡方法:
授業支援システム:ユニプルーブ(イッツクラス)を活用します。または、授業の初回時に連絡します。
MARQUES PEDRO
授業の目標 - 到達目標-
 前期の『日本語Ⅰ(初級)』の続きとして、大学生活および個人生活でも不可欠となる日本語能力の「聞く・話す・読む・書く」の4技能を伸ばし、自分なりの日本語を築いていきます。ただし、本コースでは、大学で使われる「アカデミックランゲージ」に焦点を当てるので、「読む力」と「書く力」が優先されます。
科目の位置づけ - この専門分野の領域-
 日本語教育が所属する言語教育という専門分野は、正に「生きること」を対象とする全体的な意味での人間科学です。言語教育の目的は、ことばの記述・語彙・文法や構造を教えることではないかと誤解する人もいるでしょう。しかし21世紀の言語教育は、それを超えて、ことばのみならず「全人的教育」であると言われています。それは、学習者の視野・世界を広げること、異文化間・異言語間のコミュニケーションを促進させること、アイデンティティの再更新の場を提供すること、一人ひとりの自分なりのことば・表現を応援すること等が目標として挙げられます。留学生・外国人生徒の大学生活と個人生活を合わせた「学生の人生」そのものをサポートすることがゴールです。
授業の内容・講義手法の概要
 前期の『日本語Ⅰ( 初級)』と同様に本コースでは、「文型を学ぶ」、「漢字を学ぶ」、「構造を学ぶ」などという「日本語を学ぶ」ことを目標とするよりも、「日本語による活動を通して、日本語を学ぶ」ことを学びの土台とします。つまり、学生と教師がともに様々な活動を行いながら、日本語の文法項目や読み書きの学習を「生きた状態で」体験するという授業です。しかし、本コースでは、履修者の専門学習により近づき、アカデミックランゲージ能力を上達させることが主な目標となります。
授業の方法
 講義、演習(グループワーク、グループ発表、ディスカッション、調査、実験、演出)
授業計画
1.
コース紹介・自己紹介
2.
議論・発表1
3.
議論・発表2
4.
議論・発表3
5.
議論・発表4
6.
グループワーク1
7.
グループワーク2
8.
グループワーク3
9.
グループワーク4
10.
調査・発表1
11.
調査・発表2
12.
調査・発表3
13.
調査・発表4
14.
総合復習
15.
期末テスト
成績評価の方法・基準
 授業参加・出席(50点) 期末テスト(50点)
指定教科書、参考文献など
 指定教科書は使用しませんが、参考文献に関しては講義内で紹介します。
履修上の留意点
 完璧な日本語を求めるよりも、自由に活動できるように、そして自分なりの表現ができるように、明るく楽しく日本語を学び・使っていきましょう。
事前準備学習・その他
 授業ごとに指定しますが、手紙・練習問題・レポート・調査・発表の準備などが場合によりあります。