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学部・学科紹介

講義概要

科 目 名 開講年次 開講期 単位数
キャリア論 2 後期 2
担 当 者 名(ふりがな) 科目区分 学部共通・選択必修
(たむら ひさこ) 学生との連絡方法:
授業の初回時に連絡します。 田村 尚子
田村 尚子
授業の目標 - 到達目標-
 キャリアに関する主要な理論の学習およびキャリア・インタビューを通して、働くことの意義や人生について幅広い視点で考察する力を養成します。その上で、自分自身のキャリアデザインのための「枠組み(持論)」を作成します。
科目の位置づけ - この専門分野の領域-
 キャリア論は、経営学においては、組織行動論、人事管理論の一分野であり、心理学においては産業組織心理学、発達心理学等の一分野となります。上記の他にも教育学・社会学等、多様な専門分野による学際的な研究領域です。
授業の内容・講義手法の概要
 本授業の主な内容は次の三点です。
1.代表的なキャリア理論の学習
2.「キャリア」をより深く理解するための事例研究およびキャリア・インタビューの実施
3.上記を踏まえた上、自分自身のキャリア・デザインのための「枠組み(持論)」作成
授業の方法
 講義が主体ですが、演習も若干行います。
授業計画
1.
オリエンテーション「キャリア論」の概要
2.
キャリア理論1−スーパー①
3.
キャリア理論1−スーパー②
4.
キャリア理論2−ホランド
5.
キャリア理論3−シャイン
6.
キャリア理論4−クランボルツ
7.
キャリア理論5−ニコルソン
8.
キャリア理論6−金井
9.
キャリア理論7−サビカス
10.
キャリア理論8−高橋
11.
課題レポート提出、発表①
12.
発表②
13.
社会の環境変化とキャリア
14.
キャリア・デザインのための枠組み
15.
発表、全体のまとめ
成績評価の方法・基準
 課題・レポート・発表(50%)、試験(50%)により総合的に評価します。
指定教科書、参考文献など
 金井壽宏,『働く人のためのキャリア・デザイン』,PHP研究所,2002年
 エドガー・H・シャイン,『キャリア・ダイナミクス』,白桃書房,1991年
 高橋俊介,『21世紀のキャリア論』,東洋経済新報社,2012年
履修上の留意点
 キャリアに関わる考え方などを知識として理解するだけでなく、「自分の問題」(就職、今後の人生など)とオーバーラップさせながら、キャリアの意味合いを考えてください。
事前準備学習・その他
 事前に自分自身の価値観、好きなこと、得意なこと等をまとめておきましょう。
 学期中に学習内容に関する理解を深めるために、30歳以上の方2名(親族、友人を除く)にキャリア・インタビューの実施を予定しています。実施後に、キャリア・インタビューレポートの提出および発表があります。