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学部・学科紹介

講義概要

科 目 名 開講年次 開講期 単位数
専門演習(サービス・マネジメント) 3 通年 4
担 当 者 名(ふりがな) 科目区分 学部共通・選択必修
(かんせん、くろさき、こだま、たかせ、たむら、どうげ、みよし) 学生との連絡方法:
授業の初回時に連絡します。
甘泉黒﨑小玉高瀬田村道下見吉
授業の目標 - 到達目標-
 この科目の主たる目的は以下の3点です。
①サービス・マネジメント分野での重要な局面やポイントを洗い出し、自ら課題を発見してテーマを決め、問題を掘り下げる。
②研究課題に関するテーマの検討や内容の相互関連から問題の複合性を開眼する。
③研究テーマに関するケースや文献を積極的にあたり、データの収集・分析などのアプローチ手法や方法論を学ぶ。
科目の位置づけ - この専門分野の領域-
 2年次での演習では、サービス・マネジメントの分野の幅広い学修の中から、自らの関心がどこにあるのかを学修してきました。専門演習(専門ゼミ)では、問題意識をもち、研究領域の中からより具体的な研究テーマを絞り込み、仮説(リサーチ・クエスチョン)を見いだすことを学んでいきます。また、問題を掘り下げるために研究テーマに関する実際の現場でのケースや文献を積極的にあたり、データの収集・分析などのアプローチ手法や方法論も学んでいきます。そして、ここでの過程と成果をふまえ、4年次の演習(卒業研究)での具体的な研究テーマの絞り込み、「問題の集約」、あるいは「問題への対応・対処」さらには「新規の提案」へとつなげていきます。
授業の内容・講義手法の概要
 専門演習(専門ゼミ)では、サービス・マネジメントの分野における重要な局面やポイントを洗い出し、自ら課題を発見してテーマを決め、問題を掘り下げることを目的としています。そして、その手助けとして担当教員がそれぞれの立場から研究テーマを助言し、研究課題に関するテーマの検討や内容の相互関連から問題の複合性を開眼したりすることを目的とした指導が展開されます。学生は、研究テーマに対するアプローチ法や研究の方法論を学んでいき、サービス・マネジメントの分野における専門家としての能力を身につけていきます。
授業の方法
 講義、演習
授業計画
 前期は主に、これまでに蓄積されたサービス・マネジメント分野の知識体系の中から、自分が興味を持ったテーマにおけるまだ解決されていない問題に対して、自ら仮説を立て何らかの解答や解決策を見いだす訓練をしていきます。また、研究テーマに関する文献(教科書、学術論文、専門雑誌、新聞、インターネットの電子データベース)をレビューすることにより、研究課題をより明確にしていきます。後期では、問題をさらに深く掘り下げ、研究課題に関するテーマの検討や内容の相互関連から問題の複合性を整理しながら理解し、それらを体系的にまとめていく手法を身につけていきます。
 なお、各ゼミナールでは、それぞれの進捗やイベントの日程などに合わせたて上記の内容の授業計画を個々に組み立てています。
成績評価の方法・基準
 成績の評価は「授業への貢献度」にて評価します。授業への貢献度とは、授業における発表・発言の内容(50%)、課題への取組み成果(50%)についての評価です。
指定教科書、参考文献など
 各担当教員の指示に従ってください。
履修上の留意点
 ゼミナールは基本的に欠席・遅刻・早退は認められません。参加者相互が学び合う場であることを念頭に、学びの仲間の一員としてふさわしい参加姿勢を持ってください。
事前準備学習・その他
 事前・事後の学習に相応の時間を要する科目です。各担当教員の指示に従ってください。