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学部・学科紹介

講義概要

科 目 名 開講年次 開講期 単位数
卒業研究(健康サービス) 4 通年 4
担 当 者 名(ふりがな) 科目区分 学部共通・選択必修
(かとう、かねこ、たなべ) 学生との連絡方法:
担当教員の指示に従ってください。
加藤金子田辺
授業の目標 - 到達目標-
 各自の研究テーマに基づき卒業研究報告書(卒業論文など)を作成、完成させることです。基礎演習・専門演習において習得した「健康・スポーツ」または「心理・セラピー」に関する知識やスキル、つまり、健康に関する身体面・精神面・社会面の役割を理解し実践的なサービスに結びつけるための知識やリサーチ能力を動員し、一つの結論を導き出すことにある。
科目の位置づけ - この専門分野の領域-
 サービス経営学部では2年次から卒業年度まで、少人数制ゼミナールが必修になっており、健康サービスサブコースにおける「基礎演習(2年次)」「専門演習(3年次)」と段階的に学んできたことを集大成する科目です。
授業の内容・講義手法の概要
 授業は演習形式で行われます。学生各自がそれぞれの問題意識に基づいたテーマを研究するわけですが、教員の個別指導のみではなく、基礎演習・専門演習同様にグループディスカッション・プレゼンテーションなどのゼミ生の協同作業を通して相互に検討確認などの作業を行い卒業研究報告書の作成を行います。なお、授業の具体的内容や進め方については、本科目の授業実施単位である「ゼミナール」ごとに特色を持っています。
授業の方法
 演習
授業計画
 前期は、問題意識の確認、確立を通してのテーマの設定、先行研究の検討、文献講読、資料の収集・分析、研究倫理の重要性の再確認を行います。特に問題意識確立が重要な課題です。「どのような問題が存在するのか」「テーマの一般的背景は何なのか」といったことも含め検討作業を行います。さらに、概念整理、仮説構築を行わない、テーマを分析する論理構成を考えなければなりません。これらの作業は参加者相互の学び合いによって促進されます。
 後期は、卒業研究報告書の作成を行います。担当教員による個別指導はもちろんですが、途中結果の発表等を通してゼミ生が相互にチェックし合い完成度を高めます。
 なお、担当教員によっては成果発表会を行う場合もあります。
成績評価の方法・基準
 ゼミナールは参加者が相互に学び合う場であり、目標達成に貢献する発言、発表などの積極的参加が期待されます。したがって、プロセスにおける積極的な参加(50%)と結果としての成果物である卒業研究報告書(50%)で成績を評価します。
指定教科書、参考文献など
 各担当教員が指示します。
履修上の留意点
 参加者相互が学び合う場であることを念頭に、学びの仲間の一員としてふさわしい参加姿勢を持ってください。
事前準備学習・その他
 担当教員の指示に従ってください。