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学部・学科紹介

講義概要

科 目 名 開講年次 開講期 単位数
経済数学(読替:数値処理Ⅲ) 2 前期 2
担 当 者 名(ふりがな) 科目区分 学部共通・選択必修
(なかたに ゆうすけ) 学生との連絡方法:
授業支援システム:ユニプルーブ(イッツクラス)を活用します。
中谷 勇介
授業の目標 - 到達目標-
 経済学・経営学で使われる数学の基礎について学び、経済学、経営学、会計学、ファイナンス分野を理解する「ツール」としての数学をマスターすることが最終的な目標です。
科目の位置づけ - この専門分野の領域-
 サービス経営学部の授業で必要とされる数学の基本を学びます。経済学、経営学、会計学、ファイナンスをはじめとして、サービス経済学部の授業ではあらゆる分野において初歩的な数学が必要となっています。本授業では数学の基本を徹底的に身につけ、数学知識を道具として使いこなせることに重点に置いてさまざまなトレーニングを行います。授業内では経済、経営、会計に関する具体例を取り上げながら、経済学・経営学における数学の「ツール」としての活用方法を本授業で習得します。
授業の内容・講義手法の概要
 講義による解説を70分程度、残り20分程度で各自演習問題(確認テスト)を解いて提出します。中間テストを1回実施します。とにかく数学は手を動かしてたくさん問題を解くことが重要です。経済・経営に関する具体的な問題をたくさん解いてもらいます。
授業の方法
 講義
授業計画
1.
準備運動―高校数学の復習から経済数学へ
2.
経済学で利用する割合・比―利子率・税率・構成比
3.
経営指標―ROA・ROE・PER
4.
グラフによる理解(1)―予算集合と生産フロンティア
5.
グラフによる理解(2)―生産費用
6.
弾力性
7.
需要・供給分析
8.
所得決定モデル
9.
指数法則
10.
複利計算と割引現在価値
11.
関数の基礎
12.
関数とグラフ
13.
微分法の基礎
14.
関数における最大・最小
15.
限界概念・平均概念
成績評価の方法・基準
 ①確認テスト(20%)、②中間テスト(30%)、③期末テスト(50%)。
指定教科書、参考文献など
教科書: 石川秀樹著 『経済学と(経済学、ビジネスに必要な)数学がイッキにわかる!!』 学習研究社、2015年
 参考文献は授業中に適宜指定します。
履修上の留意点
 高校で数学が不得意だった学生の受講も大歓迎です。数学は基本の積み重ねでどんどん解けるようになります。とにかく練習問題をたくさん解くことがマスターへの近道です。
事前準備学習・その他
 事前学習として指定テキストの熟読および例題を解答しておくことが必要になります。また、事後学習として宿題および確認テストのための自宅学習時間がかなり必要となります。