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学部・学科紹介

講義概要

科 目 名 開講年次 開講期 単位数
ホスピタリティ教育論 3 前期 2
担 当 者 名(ふりがな) 科目区分 学科専門・選択必修
(みやじま けんじ) 学生との連絡方法:
授業支援システム:ユニプルーブ(イッツクラス)を活用します。または、授業の初回時に連絡します。
宮島 健次
授業の目標 - 到達目標-
 「ホスピタリティ精神をいかに教育するか」を考え、その方法をマスターする
①ホスピタリティおよびホスピタリティ教育とは何か、しっかりと定義できること
②指導者としての知識、技術、行動、精神を理解し、かつ援用できること
③自らのホスピタリティを開発する方法を知り、かつ実践できること
④他者のホスピタリティを開発する方法を知り、かつ実践できること
科目の位置づけ - この専門分野の領域-
 この授業を通じて、将来皆さんが社会に出て、部下を持つような地位になったとき、あるいは結婚して子どもを持って、子育てを行うときなどに、実際に「使える」教育方法をマスターしてもらいたいと思っています。つまり、ホスピタリティという他者の存在を受容する精神性を次世代に伝えるためには、どのような内容を、どのような順番で、またどのような方法で行わなければならないのか、ということをしっかりと理解してもらいたいと思います。
授業の内容・講義手法の概要
 毎回PPTを使用し、その補助プリントを配布します。授業開始時には前回の復習をすることも行います。教育の基本は「教え手と学び手との双方向の直接的コミュニケーション」にあると思っていますので、講義でも、受講生にどんどん発問したり、指名したりします。
授業の方法
 講義
授業計画
1.
ガイダンス この授業の方針を説明します。
2.
ホスピタリティ性とは何か ホスピタリティの定義
3.
ホスピタリティ性は教育可能か ホスピタリティ教育の可能性の検討
4.
教育とは何か 教育の難しさ
5.
教育学の成果に学ぶ① 教育を効果的にする要素
6.
教育学の成果に学ぶ② 「変化」を促す方法
7.
教育学の成果に学ぶ③ 短期間で人を変化させる方法
8.
教育学の成果に学ぶ④ やる気をコントロール方法
9.
教育学の成果に学ぶ⑤ 観察力と洞察力
10.
ホスピタリティ教育をデザインする① 「教える」スキルとプロセス①
11.
ホスピタリティ教育をデザインする② 「教える」スキルとプロセス②
12.
ホスピタリティ教育をデザインする③ 「教える」スキルとプロセス③
13.
ホスピタリティ教育をデザインする④ 「教える」スキルとプロセス④
14.
ホスピタリティ教育をデザインする⑤ 「教える」スキルとプロセス⑤
15.
ホスピタリティ教育をデザインする⑥ 自己のホスピタリティ性を高める方法
成績評価の方法・基準
 ①授業参加度(30%)、②第一回課題(30%)③第二回課題(40%)を総合して判断します。この授業の流れは大きく2部に分けられますので、各部が終了するごとにレポートを課します。これらは授業に参加し、理解していなくては、絶対に答えられないような課題です。上記の到達目標を成績判定基準としますので、そのつもりでいてください。
指定教科書、参考文献など
 特に定めません。
 必要に応じてプリントを配布したり、参考文献を紹介したりします。
履修上の留意点
 授業中に配布したプリントはUniprove/CSにアップしておきます。再配布はしません。やむを得ず、欠席した場合には、Uniprove/CSからダウンロードするようにしてください。
事前準備学習・その他
 毎回の授業開始時に、前回行った授業の復習を行います。授業前にプリントをよく見直すといいでしょう。また、将来自分が後輩や部下を教えたりすることになったりすることを想像して、どのように教えたら相手に伝わるのか、普段から注意を払うといいでしょう。