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学部・学科紹介

講義概要

科 目 名 開講年次 開講期 単位数
観光資源論 3 前期 2
担 当 者 名(ふりがな) 科目区分 学科専門・選択必修
(すごう ひろし) 学生との連絡方法:
授業の初回時に連絡します。
菅生 洋
授業の目標 - 到達目標-
 観光資源を活用した日本及び世界各地の「地域活性化」を理解します。又、2020年の東京オリンピックに向け訪日外国人旅行客を4000万人にするという日本の観光立国構想の実態や問題点を検証し解決策を考えることで、「観光」の意義や「旅」の原点を理解します。
科目の位置づけ - この専門分野の領域-
 観光資源とは、観光の対象、観光行動の目的となるあらゆるものを言います。その観光資源が地域や国にとってどのような意味を持つのかを検証します。特に、 現在日本では観光立国の実現を目指し、訪日外国人旅行客6000万人を最終目標としたビジット・ジャパン事業を展開しています。目標達成のためには「国際競争力のある観光地づくり」すなわち「観光資源を活用した地域活性化」が不可欠です。そこで、最大の観光資源と言える世界遺産を中心に、「持続可能な観光地づくり」の実態や今後の検討課題等を検証します。
授業の内容・講義手法の概要
 観光資源の類型化、ツーリズムと観光資源の関係などを通して観光資源の持つ役割や意味を具体的な事例を通して解説していきます。特に貴重な観光資源である世界遺産については、画像や映像を通して理解を深めてもらいます。
授業の方法
 講義
授業計画
1.
講義内容、評価の方法および科目の特徴等のガイダンス
2.
観光資源の背景
3.
観光資源とは(1)
4.
観光資源とは(2)
5.
観光資源の保護
6.
世界遺産とは
7.
日本の世界遺産検証(1)
8.
日本の世界遺産検証(2)
9.
各国の世界遺産検証(1)
10.
各国の世界遺産検証(2)
11.
各国の複合遺産検証
12.
観光大国スペイン
13.
観光立国を目指して
14.
日本各地における観光地づくり
15.
まとめ
成績評価の方法・基準
 平常点(20%)、コメント票の内容(20%)、試験(60%)により総合的に評価します。
指定教科書、参考文献など
 教科書は使いません。毎回資料を配布します。
履修上の留意点
 観光サービス論を履修していると理解が進みます。  講義内容やDVD映像内容をノート・プリントに書きとめることが必須です。
事前準備学習・その他
 授業での理解度を高めるために、日頃から新聞やインターネットでツーリズムや観光立国に関する記事に目を通してください。また、毎回の授業の復習は不可欠です。
 世界遺産検定の受験をお薦めします。