HOME > 学部・学科紹介 > 履修科目一覧 > 講義概要
学部・学科紹介

講義概要

科 目 名 開講年次 開講期 単位数
ホスピタリティ会計論 3 後期 2
担 当 者 名(ふりがな) 科目区分 学科専門・選択必修
(もりた こうだい) 学生との連絡方法:
授業支援システム:ユニプルーブ(イッツクラス)を活用します。または、授業の初回時に連絡します。
森田 広大
授業の目標 - 到達目標-
 この授業の到達目標(向上目標)は、次の3点です。
(1)ホスピタリティ・マネジメントの特徴を理解し、会計の視点から意思決定をどのように支援しているかを理解している。
(2)基本的な分析方法を身につけ、思考のプロセスを振り返り、異なるケースにも展開することができる。
(3)ホスピタリティ・アカウンティングの知識を展開し、分析のための概念、方法、用語などを理解し、身につけ、それを用いて問題解決方法が提案できる。
科目の位置づけ - この専門分野の領域-
 本授業は、サービス産業のうち、特にホテルビジネスやレストランビジネスといったホスピタリティ関連企業の特徴を会計的視点から把握します。そのうえで経営戦略上の意思決定や業績評価、決算書評価について会計数値から財務的分析や管理会計領域の力を育成することをねらいとしています。
授業の内容・講義手法の概要
 この授業では、ホスピタリティ・マネジメントを会計の視点からとらえ、経営者の意思決定を支援する手法を身につけ、問題を分析し解決する力をつけるために、モデルとなるケースを用いて知識を身につけ、問題演習から応用力を養います。さらに、実際のホスピタリティ企業のケースを用いた事例研究で、クラスディスカッションをおこなうことで、問題解決プロセスでの学習の省察と概念化を図ります。
授業の方法
 講義
授業計画
1.
シラバス授業 ホスピタリティ会計論の導入
2.
ホスピタリティ企業の経営分析(1)
3.
ホスピタリティ企業の経営分析(2)
4.
ユニフォームシステム(1)
5.
ユニフォームシステム(2)
6.
CVP分析
7.
プライシング
8.
予算計画と業績分析
9.
限界推定
10.
利益計画・コストプライシング
11.
レベニューマネジメント(1)
12.
レベニューマネジメント(2)
13.
バランス・スコア・カード(1)
14.
バランス・スコア・カード(2)
15.
総まとめ
成績評価の方法・基準
 期末試験80%、提出課題10%、およびコメント票10%により、総合的に評価します。
指定教科書、参考文献など
教科書:なし
参考書:講義内で適宜、紹介します。
履修上の留意点
 簿記論・財務会計論・管理会計論などの会計学の基礎的な知識が必要となります。
事前準備学習・その他
事前準備: 簿記論・財務会計論・管理会計論で学習した内容の復習を行ってください。
事後学習: 講義内容のまとめをしてください。また、講義内で行った問題演習は繰り返し復習するようにしてください。