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学部・学科紹介

講義概要

科 目 名 開講年次 開講期 単位数
ブライダル実務論 2 後期 2
担 当 者 名(ふりがな) 科目区分 学科専門・選択必修
(もりや こういち) 学生との連絡方法:
授業の初回時に連絡します。
森谷 幸一
授業の目標 - 到達目標-
 本授業の目標は、未来のブライダルデザインを考えます。新郎新婦やその家族、友人が参加者となるブライダルを裏方として支えるという接遇の側面と、それを事業として成立させていくマーケッティングやマネージメントの側面の両方から、ブライダルを考えられるようになっていただきたいと思います。
科目の位置づけ - この専門分野の領域-
 本科目は、ブライダル実務の基礎となる考え方及び基本スキルを講義・演習等を通して学びます。結婚式や披露宴が今のような形になったのは、つい最近の事です。神前式で行う挙式に親族が列席するようになったのも実は大正時代からです。ブライダルの歴史や時代の要請による変化を文化の側面から理解し、さらに未来のブライダルをデザインすることを皆さんと一緒に考えたいと思います。
授業の内容・講義手法の概要
 未来のブライダルをデザインすると言っても、現在の事を知らなくてはなりません。現在のブライダル産業がどのようなコンセプトでお客様にプランを提示し、事業として成り立っているのか? 形式的なパッケージされたブライダルプランをどのようにお客様1人ひとりの個性や希望にあわせて展開させていくのか? マニュアルのない式は作れるのか? こうした課題に対して、ひとつひとつ、皆さんと一緒に考えていくことをします。この授業では、皆さんには、自分自身の結婚式をプロデュースしてレポートとしてまとめてもらいます。
授業の方法
 講義では集中して授業が聴けるように講義で説明する要点をまとめたレジュメを配布します。
授業計画
1.
シラバス授業・検定試験の説明
2.
ブライダルの定義
3.
ブライダル業界について
4.
ブライダルサービスとは
5.
お見合い・婚約・結納
6.
挙式と披露宴
7.
衣裳と装花について
8.
照明・音響について
9.
テーブルセッティング
10.
結婚式・式次第・試験対策テスト
11.
神前式結婚式・試験対策テスト
12.
人前式結婚式・試験対策テスト
13.
教会式結婚式・試験対策テスト
14.
BIA・試験対策テスト
15.
まとめ・評価テスト
成績評価の方法・基準
 平常点・コメント票の内容(30%)、課題・レポート(20%)、試験(50%) により総合的に評価します。
指定教科書、参考文献など
 なし
 「アシスタント・ブライダル・コーディネーター」(日本ブライダル事業振興協会) 2011年
履修上の留意点
 総合演習Ⅰ (ブライダル) 及びサービス・ラーニング(ブライダル)を履修していることが望ましい。
 総合演習Ⅰ (ブライダル) 及びサービス・ラーニング(ブライダル)を履修していることが望ましい。尚、総合演習Ⅰ (ブライダル)、サービス・ラーニング(ブライダル)、ホテルフードサービス論と本授業の単位を修得することでBIAのアシスタントブライダルコーディネーターの受験資格が修得できます。
事前準備学習・その他
 前回配布プリント、学習内容を前日までに復習してください。講義時次回の予告をしますので、関連した知識、興味事項などを書籍やインターネットなどを調べて、確認し予習しておくことをお願いします。