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学部・学科紹介

講義概要

科 目 名 開講年次 開講期 単位数
情報産業論(読替:経営情報システム論) 3 後期 2
担 当 者 名(ふりがな) 科目区分 学科専門・選択必修
(さとう ひろし) 学生との連絡方法:
授業支援システム:ユニプルーブ(イッツクラス)を活用します。または、授業の初回時に連絡します。
佐藤 浩志
授業の目標 - 到達目標-
 急激に多様化する情報産業の変遷と実態を、情報産業の歴史や最新の情報産業の分析から理解することにより実社会での「情報産業」の位置づけを学習します。
科目の位置づけ - この専門分野の領域-
 さまざまな視点から情報産業について捉え、メディア産業、コンピュータ産業、インターネット産業、経営情報産業などの変革と発展、および諸課題について理解を深めることを期待しています。
授業の内容・講義手法の概要
 前半では、情報産業におけるインターネット及びこれを支えるコンピュータ産業を中心とした技術革新がサービスやライフスタイル等に与える影響について考えます。さらに、インターネットに代表されるITが、企業活動や我々の生活に与える影響についても考えてみましょう。後半ではデータサイエンス産業に着目します。最新の事例から各業界のトレンドや諸課題について考えていきます。これらの講義を通じて「情報産業」について理解を深めていきましょう。
授業の方法
 講義
授業計画
1.
情報産業論の系譜
2.
情報産業の構造転換
3.
ネットワーク外部性
4.
情報産業時代の研究開発
5.
情報産業時代への転換
6.
ネットワーク社会のワークスタイル、ライフスタイル
7.
コンピュータ産業と情報技術(1) −インターネットの基礎知識−
8.
コンピュータ産業と情報技術(2) − ITサービス−
9.
コンピュータ産業と情報技術(3)−電子商取引−
10.
コンピュータ産業と情報技術(4)−クラウドコンピューティング−
11.
スマート革命とデータサイエンス(1)
12.
スマート革命とデータサイエンス(2)
13.
スマート革命とデータサイエンス(3)
14.
情報産業が抱える諸課題
15.
まとめ
成績評価の方法・基準
 定期試験とレポート(2回)で評価します。レポートの課題および提出時期は講義にて指示します。成績は定期試験が60%、レポートが20% × 2回とします。
指定教科書、参考文献など
参考文献:「情報産業論(改訂版)」西村吉雄(放送大学教育振興会)、「現代経営情報システム」竹安、石井、樋口(中央経済社)、「センサネットワーク技術」 安藤繁(東京電機大学)、「クール・ジャパン 世界が買いたがる日本」杉山知之(祥伝社)など
履修上の留意点
 講義は広い範囲を扱うため履修者の負担が少なくありません。各回の講義内容に関連性があるため、断片的な出席では授業内容が十分に理解できないことに注意してください。
事前準備学習・その他
 情報産業における専門用語が多数出てきます。授業中に分からない用語は、各自が調べながら理解するように心がけてください。新聞などを通じて日ごろから情報産業における情報収集に心がけましょう。