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学部・学科紹介

講義概要

科 目 名 開講年次 開講期 単位数
イノベーション・プロセス論 2 後期 2
担 当 者 名(ふりがな) 科目区分 学科専門・選択必修
(かんせん みずお) 学生との連絡方法:
授業支援システム:ユニプルーブ(イッツクラス)を活用します。または、授業の初回時に連絡します。
甘泉 瑞応
授業の目標 - 到達目標-
 「イノベーション・プロセス論」では、イノベーション・プロセスに関する理論的枠組みを学習すると同時に、実際のビジネスの現場ではどのようにして革新的なアイデア、製品、サービスが生み出され、社会に受容され、大きな流れとなって市場や社会に変革をもたらしていくのかを学習していきます。
 そして、イノベーションを実現するために必要な能力を獲得してもらうことを目標とします。
科目の位置づけ - この専門分野の領域-
 「サービス・マネジメントコース」における「サービス・イノベーション・サブコース」に所属する学生は必ず履修してください。「イノベーション・プロセス論」は「イノベーション・マネジメント論」の展開科目です。したがって、「イノベーション・マネジメント論」を履修していることが望ましいです。また、この授業を履修した学生は、さらに「経営組織論」を履修することが望ましいです。
授業の内容・講義手法の概要
 特に、イノベーションを導く考え方として主流となりつつあるデザイン思考のプロセスを学んでいきます。講義形式で授業を進めていきます。授業では、受講者の理解を助けるための資料を配布します。また、毎回の授業では理解度を確認するための提出物を課します。
授業の方法
 講義
授業計画
1.
イントロダクション
2.
デザイン思考の4つの原理と5つのプロセス
3.
人間中心のアプローチ(ニーズを需要に変える)
4.
メンタル・マトリックス(発散的思考と収束的思考、分析と綜合)
5.
プロトタイピングと試行錯誤
6.
経験のデザイン
7.
メッセージを広げる
8.
中間試験
9.
イノベーションと企業
10.
参加型の新たな社会とサービスへの転換
11.
グローカルと多様性を武器にする
12.
イノベーションの文化
13.
イノベーター育成
14.
スタートアップ成功の極意
15.
全体のまとめ
成績評価の方法・基準
 試験(中間試験と期末試験)70%、毎回の授業で課す提出物30%の割合で総合的に評価します(授業への参画度も加味します)。
指定教科書、参考文献など
 教科書は指定しません。
 考文献は授業で適宜紹介します。
履修上の留意点
 日頃から新しいビジネスや商品に関する情報(新聞、テレビ、インターネット等からの情報)に関心を持ち、それがどのような観点から考えだされたのか、また社会にどのように受容されているのか、改善の余地はあるのか、などを考える習慣を身につけて下さい。
事前準備学習・その他
 上記(履修上の留意点)に加え、各自、授業内容をきちんと理解するよう、その日のうちに配布資料をもとに復習して下さい。