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学部・学科紹介

講義概要

科 目 名 開講年次 開講期 単位数
地域研究Ⅰ 3 前期 2
担 当 者 名(ふりがな) 科目区分 学科専門・選択必修
(まつざわ ゆうすけ) 学生との連絡方法:
授業支援システム:ユニプルーブ(イッツクラス)を活用します。または、授業の初回時に連絡します。
松澤 祐介
授業の目標 - 到達目標-
 (1)地域研究の手法の獲得(2)欧州、米州に関する専門知識の習得( 3)異文化に対する理解の涵養
科目の位置づけ - この専門分野の領域-
 我が国のサービス業のグローバルな展開が進むなか、世界の人たちを相手にビジネスをするには異文化を体系的に理解する必要があります。地域研究は異なる文化をもつ世界の地域を、歴史や政治、経済などを通じて学ぶ科目です。前期開講の地域研究Ⅰは、欧米について、ヨーロッパの成り立ちから今日直面する課題までを、歴史、経済、政治、文化、社会等を統合もしくは学際的に学び、異文化理解を確実なものとする方法を身に付けます。
授業の内容・講義手法の概要
 この講義では、サービスの現場や経営を世界で担っていく諸君に、ヨーロッパおよびその植民地として展開した南北アメリカ大陸の国々やその文化を理解することが狙いです。地域研究とはある国または一定の文化的なまとまりのある地域を、歴史、政治、経済、社会等から統合的に学ぶものです。前期に開講される地域研究Ⅰでは、ヨーロッパとは何か、ヨーロッパの主な文化的区分となるラテン、ゲルマン、スラブの世界の理解、移民を通じて形成された北米、南米を、多角的な視野から理解できることを目標とします。そのため、文献はもちろんのこと、画像、映像等を用いて視覚的にも理解する授業とします。また、地域は言語とも切り離せませんので、それぞれの言葉を巡る論点ついても講義します。また現地事情のより深い理解のため、ゲスト講師に登壇してもらう可能性もあります。
授業の方法
 講義
授業計画
1.
地域研究の方法
2.
ヨーロッパの基本理解(1)
3.
ヨーロッパの基本理解(2)
4.
ラテンの世界
5.
ゲルマンの世界
6.
スラブの世界
7.
ヨーロッパの政治
8.
ヨーロッパの経済
9.
ヨーロッパの社会
10.
北米の基本理解
11.
米国の政治
12.
米国の経済
13.
米国の社会
14.
ラテンアメリカの基本理解
15.
まとめ
成績評価の方法・基準
 定期試験(またはレポート)の成績50%、講義中の小テスト・提出課題で50%の評価をします。
指定教科書、参考文献など
 同志社大学グローバル地域文化学部(2013)「地域研究への扉―グローバルな視点から考える」晃洋書房
 明石和康(2013)「ヨーロッパがわかる : 起源から統合への道のり」 (岩波ジュニア新書 761)
履修上の留意点
 特にありません。
事前準備学習・その他
 講義時間内にも適宜扱いますが、新聞やテレビのニュース番組で海外事情に関する情報を毎日取得する習慣を作りましょう。