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学部・学科紹介

講義概要

科 目 名 開講年次 開講期 単位数
地域研究Ⅱ 3 後期 2
担 当 者 名(ふりがな) 科目区分 学科専門・選択必修
(りゅう はっす) 学生との連絡方法:
授業支援システム:ユニプルーブ(イッツクラス)を活用します。または、授業の初回時に連絡します。
柳 学洙
授業の目標 - 到達目標-
 アジア諸国(地域)の政治経済および歴史をはじめとする基礎知識を習得し、日本の近隣諸国の動向を観察・分析する力を養います。また、アジア諸国の中から特定の一国を選んで分析テーマを設定し、自分の力で調査研究をおこない、分析レポートを執筆します。
科目の位置づけ - この専門分野の領域-
 経済学の応用科目の一つです。この授業ではアジアという『地域』を対象として、その政治経済情勢について深く学び、対象を分析するための基礎知識を身に付けた上で、それに基づいて自身の力で特定地域の政治経済情勢を調査・分析するための手法を身につけます。
授業の内容・講義手法の概要
 アジア諸国の政治経済に関する講義と平行して、自力で調査研究を行うための分析手法も学びます。
 期末には各自が選んだ対象国・テーマについてのレポートを課します。これが成績評価の基本になるので、授業を通じて身につけた知識と分析手法を活用して、自身の力でレポートを書き上げてください。
授業の方法
 講義および演習
授業計画
1.
地域研究とは何か
2.
朝鮮半島の政治経済
3.
手法①:参考文献の調べ方
4.
中国の政治経済
5.
手法②:分析テーマの設定
6.
台湾の政治経済
7.
日中韓社会の比較
8.
手法③:データ収集と分析
9.
東南アジアという『地域』
10.
世界史におけるベトナム戦争
11.
東南アジアの開発モデル
12.
東南アジアの民主化過程
13.
『メコン圏』の可能性
14.
手法④:レポート執筆の手順
15.
インドの政治経済
成績評価の方法・基準
 期末に提出する分析レポート(70%)に加えて、授業への参加度とコメント票の内容を勘案して(30%)総合的に評価します。
指定教科書、参考文献など
 廣田功・加賀美充洋「東アジアにおける経済統合と共同体」(2014年)日本経済評論社
 アジア経済研究所「アジア動向年報」(各年度)アジア経済研究所
履修上の留意点
 
事前準備学習・その他
 教科書の指定はありませんが、授業で配布した資料や紹介した参考文献などを用いて、各自で予習・復習を行ってください。