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学部・学科紹介

講義概要

科 目 名 開講年次 開講期 単位数
生活支援サービス論 2 前期 2
担 当 者 名(ふりがな) 科目区分 学科専門・選択必修
(かげやま ゆうこ) 学生との連絡方法:
授業支援システム:ユニプルーブ(イッツクラス)を活用します。または、授業の初回時に連絡します。
影山 優子
授業の目標 - 到達目標-
 この授業では、高齢者や障がいを持つ人を介護する際に必要な制度、尊厳の保持や自立支援の考え方、コミュニケーション技術等について、生活を支援するという視点から学びます。
科目の位置づけ - この専門分野の領域-
 この科目は、埼玉県介護職員初任者研修資格を取得するために必要な科目です。資格取得登録者以外は履修することはできません。また、先駆けて開講される「基礎ケア学」を履修していることが前提となります。単に資格を取得するための技術や知識の修得のみならず、介護を取り巻く諸課題について実践と理論の双方から体系的に学びます。
授業の内容・講義手法の概要
 この授業は、2コマ連続で5回行います。
 領域ごとに専門の講師が講義するチェーンレクチャー方式で行います。授業の方法は、講義、演習、実技を組み合わせて実施します。
授業の方法
 講義および演習
授業計画
1.
医療との連携とリハビリテーション
2.
ICFの考え方、障害者自立支援制度の理解
3.
個人の権利を守る制度の概要
4.
人権と尊厳の保持
5.
QOLの考え方
6.
ノーマライゼーション
7.
虐待防止、身体拘束禁止
8.
自立支援の考え方
9.
介護予防の考え方
10.
介護におけるコミュニケーションの意義、目的、役割
11.
コミュニケーション技法、道具を用いたコミュニケーション
12.
利用者の状況に応じたコミュニケーションの実際
13.
介護における情報の共有
14.
障がいの医学的側面、生活障がい、心理、行動の特徴等の基礎的知識
15.
障がいを持つ人の家族の心理、関わり支援の理解
成績評価の方法・基準
 平常点(30%)、期末テスト(60%)で評価します。
指定教科書、参考文献など
 介護職員初任者研修テキスト、介護労働安定センター発行、2017年
履修上の留意点
 資格取得に必要な学習時間が定められているため、欠席した場合は理由を問わずレポート提出ないしは補講を実施します。
 技術演習を行う回には動きやすい服装、靴を準備してください。
事前準備学習・その他
事前学習: 授業終了時に翌週のキーワードを提示するので、それについて調べてくる。
事後学習:翌週の冒頭に小テストを実施するので自宅で復習する。