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学部・学科紹介

講義概要

科 目 名 開講年次 開講期 単位数
生活支援サービス論 2 前期 2
担 当 者 名(ふりがな) 科目区分 学科専門・選択必修
(かしわぎ たかゆき) 学生との連絡方法:
授業の初回時に連絡します。
柏木 孝之
授業の目標 - 到達目標-
 本授業は日常生活を支え、安心・安全を獲得するサービスへの切実なニーズを明確化します。具体的には量的。質的に拡大する消費者ニーズと消費力のある潜在的市場の存在として生活の質を高める医療・介護・高齢者生活支援関連サービス創出の必要性を明確化する。
 わが国は世界のどの国も経験したことのない超高齢社会を迎えています。2030年になれば、西欧先進国のみならず、新興国までも日本の背中を追ってきます。このため、世界が期待している日本が高齢化時代の経済成長、社会保障モデルの構築の中で、生活の質を維持するための生活支援サービスの方向や産業の在り方を検討することを目的とします。
科目の位置づけ - この専門分野の領域-
 本学部では、生活支援サービス産業はGDPの60%強を占める個人消費を支える産業分野であり、きわめて重要な産業であると言える。医療・介護・高齢者生活支援関連サービス産業だけでなく、生活の質を高めるために必要な産業を対象とします。具体的には「衣」産業、「食」産業その内訳としての「内食」、「中食」、「外食」であり、「住」産業その内訳には住み替えビジネス、住宅リフォームビジネス等多種多様な産業がある。
授業の内容・講義手法の概要
 本講義では、経済産業省が提案している「産業構造ビジョン2010」や藤澤研二「有望産業“ 生活産業の研究」さらに、2016年7月の「新産業構造ビジョン‐ 第4 次産業革命をリードする日本の戦略」などをもとに整理したパワーポイント資料をもとにすすめていく
授業の方法
 講義
授業計画
1.
生活支援サービスとは
2.
量的・質的に拡大する消費者ニーズ
3.
消費力ある潜在的市場
4.
生活の質を高める生活支援関連サービス産業
5.
日常的な生活を支え、安心・安全を獲得するサービス産業
6.
医療・介護・生活支援関連分野
7.
生活支援関連産業創出促進戦略
8.
子育てサービスの産業化
9.
中間試験
10.
「衣」産業
11.
「食」産業
12.
「住」産業
13.
「遊」産業
14.
「安全・安心」産業
15.
生活支援サービスの波及効果
成績評価の方法・基準
 コメント票の内容(30%)、中間試験(20%)、期末試験(50%)により総合的に評価します。
指定教科書、参考文献など
参考文献:経済産業省「産業構造ビジョン2010」、藤澤研二「有望市場“生活産業”の研究」弘文堂、経済産業省経済産業政策局産業再生課「新産業構造ビジョン‐第4次産業革命をリードする日本の戦略
履修上の留意点
 特になし
事前準備学習・その他
 生活支援サービスは、私たちの身近な生活の中に、新たなビジネスが生まれてくることです。身近な場所や新聞、雑誌などの情報にも気付けるようにしてください