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学部・学科紹介

講義概要

科 目 名 開講年次 開講期 単位数
チェーンレクチャー健康・福祉 2 後期 2
担 当 者 名(ふりがな) 科目区分 学科専門・選択必修
(かねこ あきよ) 学生との連絡方法:
授業支援システム:ユニプルーブ(イッツクラス)を活用します。または、授業の初回時に連絡します。
金子 章予
授業の目標 - 到達目標-
 少子高齢社会を迎えたわが国において、多様性を認め合う社会の実現のために、保健や社会保障、社会福祉が果たしている機能について、大学生として必要な知識を身につけます。
科目の位置づけ - この専門分野の領域-
 健康(保健)と福祉について、それぞれの専門分野及び関連している領域の教員並びに外部の専門家を招き、わが国の社会保障・社会福祉の基礎と予防的見地からの保健の役割を学ぶとともに、「予防」に対する見方をひろげます。
 また、保健と福祉の連携が市民にどのような利益をもたらし、大学生としてそのことにどのように関係し、貢献していくべきかを学びます。
授業の内容・講義手法の概要
 現代の高齢者、障害者福祉の制度の現状、社会福祉と健康・保健領域との関連性、21世紀の展望について、学生参加による質疑応答のグループ演習も合わせて行います。
 平素から新聞やインターネット上のわが国における社会福祉に関する記事を読むように心がけてください。
授業の方法
 健康福祉マネジメント学科の教員や外部のゲストによるオムニバス形式の講義(座学)が中心ですが、講義内容によりグループ学習も行います。
授業計画
1.
ガイダンス、概要
2.
グループワーク:「健康」とは、どのような状態か
3.
社会福祉の仕組み
4.
「健康日本21(第二次)」の基本方針―健康と社会環境との関係―
5.
レクチャー①:介護と福祉
6.
グループワーク:現代社会における福祉の役割
7.
グループワーク:現代社会における心理学の役割
8.
レクチャー②:心理と健康
9.
グループワーク:心理と健康の関係
10.
グループワーク:現代社会におけるスポーツの役割
11.
レクチャー③:スポーツと健康
12.
グループワーク:スポーツと健康の関係
13.
レクチャー④:アメリカにおける健康・福祉教育
14.
グループワーク:日本における健康・福祉の現在と今後
15.
まとめとレポート提出
成績評価の方法・基準
 授業への取り組み30%、発表40%、レポート30%、等により総合評価します。
指定教科書、参考文献など
 授業の内容に応じた資料を用意します。
履修上の留意点
 健康及び福祉を理解する基礎的講座です。また学科の選択必修科目でもあります。学科教員がオムニバス形式で担当します。
事前準備学習・その他
 福祉と保健の連携の様子を地元の自治体(市町村)のホームページで検索してください。
 講義で得た知識と実際の市町村ごとの実施状況との差異について、報告をしてください。
 地域のボランティア活動に積極的に参加し、様々な関係者の活動を理解するように努めてください。