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学部・学科紹介

講義概要

科 目 名 開講年次 開講期 単位数
バイオセラピー 3 後期 2
担 当 者 名(ふりがな) 科目区分 学科専門・選択必修
(ます ひでお) 学生との連絡方法:
授業の初回時に連絡します。
升 秀夫
授業の目標 - 到達目標-
 Bio-Therapyは、天然環境、自然環境のなかで、動植物とふれあうことによって、健康維持やリハビリテーションを支援する医療と深く関わります。Bio-Therapyを熟知し理解することによって、21〜22世紀へ向けた、新しい人間社会のありかたと理想について学ひます。特に最先端医療(iPS再生医療・DNA治療)について詳しく説明します。
科目の位置づけ - この専門分野の領域-
 ホモサピエンスは、おおよそ20万年前に誕生した霊長類です。1万5000年前に起きた地球温暖化で東アジアにて「稲作漁労文明」を構築しました。1万2800年前、ヤンガードリアス期の寒冷化を克服するため西アジアでは「畑作牧畜文明」を誕生させました。17世紀の寒冷化によりヨーロッパで化石年燃料による科学文明が創始され、環境破壊が勃発しました。21〜22世紀へ向けたセラピーな生活(価値観)とは、何か?について学びます。
授業の内容・講義手法の概要
 Bio-Therapyでは、「天然と自然」というものがあり、ヒトは天然改変(破壊)し、人間に都合の良い自然を造り上げてきたことを学びます。Bio-Therapyが健康を守るライフスタイルとして、何故、必要な時代に至ったかを理解し、学生諸君が生きる21世紀の資源消費型現代都市文明の問題点とBio-Therapyを阻むものについて学びます。「安心」「安全」「快適」「便利」による「知識の劣化」と「感情の劣化」について特に重視解説します。
授業の方法
 プリント配布・パワーポイント・映像(DVD使用)
授業計画
1.
循環器障害疾患の治療
2.
脳血管障害疾患の治療
3.
癌治療の最前線
4.
鬱病治療の最前線
5.
細胞生命科学の最前線 1
6.
細胞生命科学の最前線 2
7.
細胞生命科学の最前線 3
8.
キラーストレス 1
9.
キラーストレス 2
10.
ホモサピエスの原理 1
11.
ホモサピエスの原理 2
12.
現代医療のDNA治療 1
13.
現代医療のDNA治療 2
14.
里山とは何か 1
15.
里山とは何か 2
成績評価の方法・基準
 試験(論述試験・ノートとプリントを用いて設問を解答する) 受講態度・参加度 70% 試験成績 30% により総合的に評価します。
指定教科書、参考文献など
 看護学生卒業研究のためのハンドブック「代替療法と研究分析方法」 ISBN978-4-914350-84-0 C3047/2667 世論時報社 / 熊坂隆行編 升秀夫他著
履修上の留意点
 Bio-Therapyは広義の環境学であり、代替医療と深く関わる分野であることから、平素より、自然環境に関する資料や環境に関するインターネットHPをチェックすることを薦めます。
事前準備学習・その他
 講義で配布されるノートに講義内容をまとめ、プリントに記されているバイオセラピー(統合医療) に関する事項を理解し、真のホスピタリチィーと何であるかを考えて、21世紀半ばを生き抜く叡智を得るために受講します。