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学部・学科紹介

講義概要
区分
健康の理解 単 位
必修
科目名

病態治療学Ⅰ(内科系)

1
担当者
大野 良三[兼任]  本谷 久美子[専任]  
桐明 輝迪[専任]  田道 智治[専任]
配 当
2
開 講
前期
授業形態
演習
授業の概要
対象の病態や治療を理解することは、看護実践において必要不可欠である。
本科目では、まず診療の基本を学習し、一般的な検査・診断法、内科的治療の総論について理解を深める。器官系統別に疾患を捉え、それぞれの病態生理、主な検査・診断、経過や合併症、治療、予後などについて学習し基本的な知識を修得する。
到達目標
1.診療過程と医療者に求められる態度姿勢について説明できる。
2.一般的な診察・検査・診断および内科的治療について説明できる。
3.器官系統別の代表的な疾患の病態、症候、検査・診断、治療、予後について説明できる。
4.症例から診断される疾患を特定し、説明できる。
授業計画
第1回
ガイダンス
診療の過程(医療面接から診察、検査、診断、治療)
事後学習(90分):学習内容のまとめ
第2回
一般的な検査法
(尿・便・血液検査、心電図、筋電図、脳波検査、肺機能検査など)
事前学習(90分):該当ページの精読
事後学習(90分):学習内容のまとめ
第3回
内科的治療の総論
(薬物、化学療法、放射線療法、透析療法、リハビリテーションなど)
事前学習(90分):該当ページの精読
事後学習(90分):学習内容のまとめ
第4回
呼吸器疾患①
気道・肺の炎症、肺梗塞、肺塞栓症、肺腫瘍(癌、中皮腫)
事前学習(90分):該当ページの精読
事後学習(90分):学習内容のまとめ
第5回
呼吸器疾患②
慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎、肺気腫)、気管支喘息拘束性肺疾患(間質性肺炎)、呼吸不全
事前学習(90分):該当ページの精読
事後学習(90分):学習内容のまとめ
第6回
脳神経・筋疾患①
脳血管障害(クモ膜下出血、脳出血、脳梗塞)
事前学習(90分):該当ページの精読
事後学習(90分):学習内容のまとめ
第7回
脳神経・筋疾患②
神経系の感染症(髄膜炎、脳炎)
神経・筋疾患(ギランバレー症候群、筋ジストロフィ、多発性硬化症、重症筋無力症、筋萎縮性側索硬化症)
事前学習(90分):該当ページの精読
事後学習(90分):学習内容のまとめ
第8回
脳神経・筋疾患③脳神経の変性疾患(パーキンソン病)
認知症(アルツハイマー病、血管性認知症、レビー小体型認知症)
事前学習(90分):該当ページの精読
事後学習(90分):学習内容のまとめ
第9回
内分泌・代謝疾患①
メタボリックシンドローム、肥満症、脂質異常症、高尿酸血症、糖尿病
事前学習(90分):該当ページの精読
事後学習(90分):学習内容のまとめ
第10回
内分泌代謝疾患②
内分泌器官の機能亢進または低下(下垂体、甲状腺、副甲状腺、副腎)
事前学習(90分):該当ページの精読
事後学習(90分):学習内容のまとめ
第11回
血液・造血器疾患
白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、汎血球減少症
事前学習(90分):該当ページの精読
事後学習(90分):学習内容のまとめ
第12回
アレルギー・膠原病・感染症
膠原病とその類縁疾患、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)
事前学習(90分):該当ページの精読
事後学習(90分):学習内容のまとめ
第13回
感覚器(眼・耳・鼻・皮膚)
視覚・聴覚・嗅覚・味覚の障害、皮膚の障害(湿疹、皮膚炎、帯状疱疹、疥癬)
事前学習(90分):該当ページの精読
事後学習(90分):学習内容のまとめ
第14回
まとめ 事前学習(90分):既習内容の復習
事後学習(90分):学習内容のまとめ
第15回
まとめ 事前学習(90分):既習内容の復習
事後学習(90分):学習内容のまとめ
成績評価と基準
定期試験(90%)、授業への参加度(10%)で総合的に評価する。
履修上の注意
・授業開始20分以降は欠席となります。
・授業中の私語は慎んでください。他の学生の学習の妨げになっていると判断したときには退出していただきます(その場合は欠席となります)。
・1年次に履修した解剖生理学、病理学、薬理学を復習しておくこと。
教科書
・系統看護学講座 専門分野Ⅱ 成人看護学[2][3][4][5][6][7][8][9][10][11][12][13][14][15],医学書院,東京.
参考書・参考資料等
講義の中で随時紹介します。
オフィスアワー
大野 良三:授業開始前または終了時に、教室や講師控室にて担当科目に関する質問を受け付けます。
本谷 久美子:木(12:40〜13:30)
桐明 輝迪:木(12:40〜13:30)
田道 智治:木(12:40〜13:30)