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学部・学科紹介

講義概要
区分
健康の理解 単 位
必修
科目名

感染・免疫学(含微生物学)

1
担当者
櫻井 伊三[兼任] 配 当
1
開 講
後期
授業形態
講義
授業の概要
 感染症は感染源、感染経路及び感受性の宿主の存在という3つ条件が相互に関連して成立する。したがって、細菌、ウイルスなどの感染源としての微生物の種類や特徴、水平感染、母子感染などの感染経路や易感染性、アレルギー体質など宿主の免疫能などを理解することが不可欠である。具体的には代表的な微生物、免疫学の基礎、予防接種、移植・輸血の免疫、アレルギー、感染症予防の考えかた、滅菌と消毒、院内感染予防対策、感染症関連の法律などについて学ぶ。
到達目標
 国家試験合格および看護師として必要な微生物学、免疫学を基礎とした感染症の断片的知識ではなく体系的な知識の習得
授業計画
第1回
ヒトと感染症 復習をしっかりやる テキスト p2〜10
第2回
感染のメカニズム 同上 テキスト p12〜27
第3回
感染症の種類と現状 同上 テキスト p28〜40
第4回
免疫とその種類、自然免疫と生体防御 同上 テキスト p46〜56
第5回
獲得免疫と生体防御 同上 テキスト p56〜68
第6回
感染防御免疫、腫瘍免疫、移植・輸血と免疫 同上 テキスト p68〜82
第7回
アレルギー、自己免疫疾患 同上 テキスト p83〜90
第8回
感染症予防の考え方、滅菌と消毒 同上 テキスト p92〜107
第9回
予防接種、院内感染予防対策 同上 テキスト p108〜120
第10回
法律による感染症対策、感染症の疫学 同上 テキスト p121〜127
第11回
細菌の形態・構造 同上 テキスト p130〜139
第12回
主な病原細菌と疾患① 同上 テキスト p176〜204
第13回
主な病原細菌と疾患② 同上 テキスト p207〜240
第14回
ウイルス感染症 同上 テキスト p242〜261
第15回
主な病原ウイルスと疾患 同上 テキスト p262〜307
成績評価と基準
授業参加度(30%)及び試験(70%)(ミニテストを含む)
履修上の注意
毎回、授業終了時にミニテストを実施する
教科書
藤本秀士 編著 わかる!身につく!病原体・感染・免疫 (改訂2版 2016年) 南山堂
参考書・参考資料等
特になし
オフィスアワー
授業終了後に講師控室で質問を受け付けます。