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学部・学科紹介

講義概要
区分
療養支援看護分野 単 位
必修
科目名

成人看護支援論Ⅰ(慢性期)

2
担当者
本谷 久美子[専任]  黒田 裕子[専任]  伊藤 ふみ子[専任]
大工原 慈仁[専任]  稲垣 朱美[専任]
配 当
2
開 講
後期
授業形態
演習
授業の概要
 慢性的な健康障害を機能障害別に捉え、対象が疾患をもちながらその人らしく生活するための看護について学習する。また終末期にある人を全人的に理解し、人生の最期のときまでその人らしく生活するための看護について学習する。
到達目標
1.慢性疾患の特徴が理解できる。
2.慢性期にある人とその家族の特徴が理解できる。
3.慢性期にある人がその人らしく生活するための看護援助について理解できる。
4.慢性期にある人がその人らしく生活するうえで必要な看護技術が習得できる。
5.終末期にある人とその家族の特徴が理解できる。
6.終末期にある人がその人らしく生活するための看護援助について理解できる。
授業計画
第1・2回
ガイダンス
慢性期の考え方、慢性期にある人とその家族の特徴
慢性期にある人への看護援助に有用な理論、概念 (討議)
事前学習:テキスト 1 p4-168(90分)
事後学習:学習内容のまとめ(90分)
第3・4回
慢性の呼吸機能障害をもつ人の看護:慢性閉塞性肺疾患 事前学習:テキスト 1 p174-196の精読(90分)
事後学習:学習内容のまとめ(90分)
第5・6回
慢性の循環機能障害をもつ人の看護:慢性心不全 事前学習:テキスト 1 p208-229の精読(90分)
事後学習:学習内容のまとめ(90分)
第7・8回
慢性の肝機能障害をもつ人の看護:肝硬変 事前学習:テキスト 1 p270-285の精読(90分)
事後学習:学習内容のまとめ(90分)
第9・10回
慢性の代謝機能障害をもつ人の看護:糖尿病 事前学習:テキスト 1 p300-312の精読(90分)
事後学習:学習内容のまとめ(90分)
第11・12回
演習1:血糖自己測定(実技、討議) 事前学習:配布した課題(90分)
事後学習:演習後レポート(90分)
第13・14回
演習2:教育指導(討議) 事前・事後学習:課題のまとめ(90分)
第15・16回
演習2:教育指導(討議、発表) 事前・事後学習:課題のまとめ(90分)
第17・18回
演習3:輸液ポンプ・シリンジポンプ(実技) 事前学習:配布した課題(90分)
事後学習:演習後レポート(90分)
第19・20回
慢性の腎機能障害をもつ人の看護:慢性腎不全 事前学習:テキスト p314−330(90分)
事後学習:学習内容のまとめ(90分)
第21・22回
慢性の運動機能障害をもつ人の看護:関節リウマチ 事前学習:テキスト 1 p382-398の精読(90分)
事後学習:学習内容のまとめ(90分)
第23・24回
放射線療法をうける患者の看護 事前学習:テキスト 1 p476-488の精読(90分)
事後学習:学習内容のまとめ(90分)
第25・26回
化学療法をうける患者の看護 事前学習:テキスト 1 p338-364、p458474の精読(90分)
事後学習:学習内容のまとめ(90分)
第27・28回
終末期の考え方
終末期にある人とその家族の特徴
事前学習:テキスト 2p4-98の精読(90分)
事後学習:学習内容のまとめ(90分)
第29・30回
終末期にある人とその家族への看護
まとめ
事前学習:テキスト 2 p99-277の精読(90分)
事後学習:学習内容のまとめ(90分)
成績評価と基準
定期試験90%、レポート・参加態度10%で総合的に評価する。
履修上の注意
・授業開始20分以降は欠席となります。
・授業中の私語は慎んでください。他の学生の学習の妨げになっていると判断したときには退出していただきます(その場合は欠席となります)。
・1年次に履修した形態機能学、2年次前期に履修した病態治療学Ⅰ ・Ⅱを復習しておくこと。
・演習は、A クラス、B クラスに分かれて行うこともあります。
教科書
1.成人看護学 慢性期看護論(第3版),ヌーヴェルヒロカワ,東京.
2.成人看護学 緩和・ターミナルケア看護論,ヌーヴェルヒロカワ,東京.
3.系統看護学講座 専門分野Ⅱ 成人看護学[1][2][3][4][5][6][7][8][10][11],医学書院,東京.
参考書・参考資料等
講義の中で随時紹介します。
オフィスアワー
本谷久美子:木(12:40〜13:30)
黒田 裕子:木(12:40〜13:30)
伊藤ふみ子:木(12:40〜13:30)
大工原慈仁:木(12:40〜13:30)