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学部・学科紹介

講義概要
区分
療養支援看護分野 単 位
必修
科目名

老年看護学概論

2
担当者
岩沢 純子[専任]  山田 理絵[専任]  田道 智治[専任] 配 当
2
開 講
前期
授業形態
講義
授業の概要
高齢者(老年期)の人々とその家族を理解するためにライフサイクル、生活史、加齢、社会より捉える。
高齢者(老年期)の特性を考慮した看護の基本的援助方法について学修する。
到達目標
1. 高齢者(老年期)の特徴および取り巻く社会・環境について理解できる。
2. 加齢に伴う生活への影響について理解できる。
3. 高齢者(老年期)看護に関わる諸理論について理解できる。
4. 高齢者(老年期)に特有な症状の理解の基に看護の基本的援助方法について理解できる。
授業計画
第1回
授業ガイダンス(講義・演習・事前事後学習・評価・国家試験出題基準)
老いを生きるということ(加齢と老化、老年期、発達課題)
事前学習(90分):1 p.2-19精読
事後学習(90分):講義内容まとめ
第2回
高齢社会と社会保障1:高齢者のいる世帯、暮らし、健康状態、死因 事前学習(90分):1 p.22-34精読
事後学習(90分):講義内容まとめ
第3回
高齢社会と社会保障2:保健医療福祉制度の変遷、介護保険制度 事前学習(90分):1 p.35-52精読
事後学習(90分):講義内容まとめ
第4回
高齢社会における権利擁護1:エイジズム、高齢者虐待、身体拘束、 事前学習(90分):1 p.53-63精読
事後学習(90分):講義内容まとめ
第5回
高齢社会における権利擁護2:権利擁護、成年後見制度 事前学習(90分):1 p.64-67精読
事後学習(90分):講義内容まとめ
第6回
高齢者看護の基盤1:老年看護のなりたち、老年看護の役割 事前学習(90分):1 p.70-78精読
事後学習(90分):講義内容まとめ
第7回
高齢者看護の基盤2:理論・概念の活用、ストレングス 事前学習(90分):1 p.78-81精読
事後学習(90分):講義内容まとめ
第8回
高齢者看護の基盤3:介護予防と看護、フレイル 事前学習(90分):1 p.336-346精読
事後学習(90分):講義内容まとめ
第9回
高齢者によくみられる身体症状とアセスメント 1:高血圧、浮腫、脱水、熱中症 事前学習(90分):1 p.99-100、115-135精読
事後学習(90分):講義内容まとめ
第10回
高齢者によくみられる身体症状とアセスメント2:消化・吸収、ホルモン分泌 事前学習(90分):1 p.103-105精読
事後学習(90分):講義内容まとめ
第11回
高齢者によくみられる身体症状とアセスメント 3:泌尿器、生殖器・高齢者のセクシュアリティ 事前学習(90分):1 p.106-107精読
事後学習(90分):講義内容まとめ
第12回
高齢者に特徴的な感覚器の変調(老眼、老人性難聴、めまい、味覚低下、嗅覚低下)、感覚器障害のアセスメントと看護 事前学習(90分):1 p.90-98精読
事後学習(90分):講義内容まとめ
第13回
高齢者の活動性を高めるアプローチ:①回想法、②お茶会、③音楽療法 事後学習(90分):講義内容まとめ
第14回
高齢者の活動性を高めるアプローチ:アクティビティ・ケア 事後学習(90分):講義内容まとめ
第15回
保健医療福祉施設における看護、介護家族への看護 事前学習(90分):1 p.351-368精読
事後学習(90分):講義内容まとめ
成績評価と基準
定期試験80%、配布プリントおよびレポート等の提出物20%
単位修得はこれらを総合して60%以上とする。
履修上の注意
本科目は1年次の生涯発達論「高齢者と発達」の講義より引き続き授業を計画している。1年次履修した内容を再確認しておくこと。事前課題で教科書の指定した箇所について精読してから授業に臨むこと。
教科書
1. 北川公子 他:系統看護学講座 専門分野Ⅱ 老年看護学(医学書院)
2. 山田律子・萩野悦子・井出 訓:老年看護過程(医学書院)
参考書・参考資料等
適宜紹介する。
オフィスアワー
岩沢純子 金(12:40〜13:30) 山田理絵 金(12:40〜13:30) 田道智治 金(12:40〜13:30)