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学部・学科紹介

講義概要
区分
療養支援看護分野 単 位
必修
科目名

在宅看護学概論

2
担当者
大宮 裕子[専任]  松岡 由美子[専任] 配 当
2
開 講
後期
授業形態
講義
授業の概要
社会の変化に応じて変遷してきた在宅看護の歴史を踏まえ、その理念と意義、地域ケアシステムにおいて他職種と連携・協働する中での看護職の役割及び倫理的配慮を学び、在宅看護の対象の特徴と生活の場で行われる看護活動の基本を学修する。
到達目標
1.在宅看護の歴史、必要とされる背景を基に、在宅看護の理念と意義、特徴について説明できる。
2.在宅看護の対象となる療養者とその家族への基本的な看護活動の特徴について説明できる。
3.地域ケアシステムにおける他職種との連携の重要性、および看護職の役割と機能について説明できる。
4.在宅看護をめぐる法制度と社会資源について理解できる。
授業計画
第1回
<授業ガイダンス>
在宅看護の目的と特徴
事前学習(90分):教科書 pp.4-18を精読する。
事後学習(90分):授業により学んだことをまとめる。
第2回
在宅看護の対象者と家族の理解 事前学習(90分):教科書 pp.20-37を精読する。
事後学習(90分):授業により学んだことをまとめる。
第3回
在宅療養者とその家族の権利保障 事前学習(90分):教科書 pp.120-131を精読する。
事後学習(90分):授業により学んだことをまとめる。
第4回
在宅療養を支えるケアシステムと退院支援 事前学習(90分):教科書 pp.97-102を精読する。
事後学習(90分):授業により学んだことをまとめる。
第5回
在宅看護と多職種連携 事前学習(90分):教科書 pp.93-97を精読する。
事後学習(90分):授業により学んだことをまとめる。
第6回
在宅看護の制度① 保険制度 事前学習(90分):教科書 pp.40-50を精読する。
事後学習(90分):授業により学んだことをまとめる。
第7回
在宅看護の制度② 訪問看護制度 事前学習(90分):教科書 pp.50-58を精読する。
事後学習(90分):授業により学んだことをまとめる。
第8回
在宅看護における安全性の確保 事前学習(90分):教科書 pp.102-119を精読する。
事後学習(90分):授業により学んだことをまとめる。
第9回
世界の訪問看護の動向・専門性 事前学習(90分):教科書 pp.58-63を精読する。
事後学習(90分):授業により学んだことをまとめる。
第10回
在宅で生活する療養者の理解① 障害を持つ成人期の療養者 事前学習(90分):教科書 pp.344-353,pp.363-373を精読する。
事後学習(90分):授業により学んだことをまとめる。
第11回
在宅で生活する療養者の理解② 障害を持つ学童期の療養者 事前学習(90分):教科書 pp.303-316を精読する。
事後学習(90分):授業により学んだことをまとめる。
第12回
在宅で生活する療養者の理解③ 老々介護の療養者と家族 事前学習(90分):教科書 pp.82-87を精読する.。
事後学習(90分):授業により学んだことをまとめる。
第13回
在宅で生活する療養者の理解④ 難病を持つ療養者 事前学習(90分):教科書 pp.317-343を精読する。
事後学習(90分):授業により学んだことをまとめる。
第14回
在宅で生活する療養者の理解⑤ 終末期にある療養者 事前学習(90分):教科書 pp.354-362を精読する。
事後学習(90分):授業により学んだことをまとめる。
第15回
在宅看護の展開にむけて 事前学習(90分):教科書 pp.66-92を精読する。
事後学習(90分):授業により学んだことをまとめる。
成績評価と基準
筆記試験70%、授業参加度10%、課題レポート20%から総合的に評価します。
履修上の注意
遅刻や途中入退室は原則認めません。私語は慎んでください。レポートは指定日時までに提出されたものを評価対象とします。教科書・参考書・授業レジュメ等を活用し授業計画に沿って事前・事後学習を行い、授業に積極的に参加してください。
教科書
河原加代子(2016)「系統看護学講座 在宅看護論第4版」, 医学書院, 東京.
参考書・参考資料等
〜在宅医療をはじめる方へ〜訪問看護活用ガイド改訂版 公益財団法人医療助成勇美記念財団
既習の講義、各領域の学習で使用した教科書     その他、授業の中で適宜紹介する。
オフィスアワー
金(Ⅲ〜Ⅳ時限)