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学部・学科紹介

講義概要
区分
療養支援看護分野 単 位
必修
科目名

在宅看護支援論

2
担当者
大宮 裕子[専任]  松岡 由美子[専任] 配 当
3
開 講
前期
授業形態
講義
授業の概要
人々の多様な生活の場、様々なライフスパン・健康レベルに応じた看護活動と援助技術を理解する。
到達目標
1.在宅療養者の日常生活援助技術と家族支援について理解できる。
2.医療依存度の高い在宅療養者の基本的看護技術と家族支援について理解できる。
3.訪問看護ステーションを起点として療養生活を支える看護職の在宅療養者・家族へのかかわり方及び倫理的配慮について理解できる。
4.在宅療養者と家族に対する看護過程の展開方法について理解する。
授業計画
第1回
<授業ガイダンス>
生活の場における看護の基本
事前学習(90分):教科書の該当箇所を読み分からない言葉を調べる。
事後学習(90分):授業により学んだことをまとめる。
第2回
在宅療養者と家族への支援① 呼吸‐人工呼吸器と在宅酸素療法の管理
第3回
在宅療養者と家族への支援 ① 呼吸 ‐体位ドレナージ、吸引
第4回
在宅療養者と家族への支援② 食と栄養‐嚥下障害者の食事の工夫と経管栄養、中心静脈栄養
第5回
在宅療養者と家族への支援③ 移乗・ポジショニング
第6回
在宅療養者と家族への支援④ 清潔‐入浴介助、洗髪、口腔ケア
第7回
在宅療養者と家族への支援⑤ 排泄‐浣腸・摘便、ストマ・膀胱留置カテーテルの管理
第8回
在宅療養者と家族への支援⑥ 終末期
第9回
在宅看護過程の理解 事前学習(90分):事前学習課題に取組む
事後学習(90分):指定された課題に取り組む
第10回
在宅看護過程演習① 情報の整理とアセスメント
第11回
在宅看護過程演習② アセスメント
第12回
在宅看護過程演習③ アセスメント
第13回
在宅看護過程演習④ 看護目標・看護計画立案
第14回
在宅看護過程演習⑤ グループ・ワーク
第15回
在宅看護過程演習⑥ まとめ 事前学習(90分):事前学習課題に取組む
事後学習(90分):指定された課題に取り組む。授業で学んだ事をまとめる。
成績評価と基準
在宅看護過程・課題レポート80%、授業参加度20%から総合的に評価します。
履修上の注意
一回の授業内容が多く早いペースで進みます。教科書・参考書・授業レジュメ等を活用し授業計画に沿って事前・事後学習を必ず行ってください。授業に積極的に参加して下さい。遅刻や途中入退室は原則認めません。私語は慎んでください。レポートは指定日時までに提出されたものを評価対象とします。
教科書
有桂他編(2015)「ナーシング・グラフィカ 在宅看護論 地域療養を支えるケア」, 株式会社メディカ出版, 大阪.
原礼子編著(2015)「プリンシプル 在宅看護学」, 医歯薬出版株式会社, 東京
参考書・参考資料等
河原加代子(2016)「系統看護学講座 在宅看護論第4版」, 医学書院, 東京.
〜在宅医療をはじめる方へ〜訪問看護活用ガイド改訂版 公益財団法人医療助成勇美記念財団
既習の講義、各領域の学習で使用した教科書     その他、授業の中で適宜紹介する。
オフィスアワー
金(Ⅲ〜Ⅳ時限)