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学部・学科紹介

講義概要
区分
統合科目 単 位
必修
科目名

看護とホスピタリティⅠ

1
担当者
小寺 栄子[専任] 大賀 明子[専任]  
他看護学部の専任教員
配 当
1
開 講
前期
授業形態
演習
授業の概要
社会生活におけるホスピタリティや看護活動におけるホスピタリティの意義について、演習や臨地学習を通して考え、自己の考えるホスピタリティを言語化できる。演習や臨地学習を通して主体的に学ぶ姿勢を身につける。
到達目標
1. ホスピタリティの起源と種々の定義を理解する。
2. 社会生活におけるホスピタリティ場面を抽出し、その意味を表現し考察する。
3. 臨地学習を通して看護行為の中に実践されているホスピタリティの意味を見出し、表現し考察する。
4. 臨地学習や演習を通して主体的に学ぶ姿勢を身につける。
授業計画
第1回
①授業ガイダンス
②ホスピタリティを考えるうえでの要素について理解する。
③学習の進め方について理解する。
事後学習(60分):本日の学習内容をまとめる。
第2回
ホスピタリティの実際:一般企業におけるホスピタリティ
DVDを視聴し、その事例を通してホスピタリティとは何か、ホスピタリティに必要な要素は何かを考える。
事後学習(90分):本日の学習内容をまとめる。自己の社会生活の中で、ホスピタリティを感じた場面について、指定の用紙にまとめる。
第3回
社会生活におけるホスピタリティ:
各自で行った事前課題をもとにグループ討議を行い、社会生活におけるホスピタリティについて、それらの意味について考えまとめる。
事後学習(90分):グループでのまとめを、所定の用紙にまとめる。
第4・5回
臨地学習ガイダンス:
①臨地学習要項の説明を聞き、臨地学習の目的・目標・実習内容・方法を理解する。
②病院で実習する際のマナーや態度について理解する。
③臨地学習の事前課題をグループで取り組む。(1)
事前学習(60分):前回の学習内容を想起する。
事後学習(120分):臨地学習の事前課題に取り組む。
第6回
臨地学習の事前課題グループワーク
①臨地学習の事前課題をグループで取り組む。(2)
②事前課題により臨地学習する病院の概要を理解する。
③自己の学習目標を設定する。
事後学習(120分):臨地学習の事前課題を仕上げる。
第7回
臨地学習に向けた事前準備
①実習担当教員との顔合わせ
②事前学習課題の確認・指導を受ける。
③感染予防対策(手洗い・うがい・マスクの着脱)の方法を知る。
④病院の学習にふさわしい身だしなみについて考える。
事後課題(60分):臨地学習要項を熟読する。
第8〜11回
臨地学習(1日の病院における学習)
看護におけるホスピタリティについて考える:
医療施設において看護活動の実際の見学を通して、看護におけるホスピタリティの意味を表現できる。
事後学習(180分):臨地学習記録を仕上げる、発表テーマに沿って、自己の学びをまとめる。
第12〜13回
臨地学習で学んだこと、グループワークでの学びをもとに、看護におけるホスピタリティと社会生活におけるホスピタリティについて、各々に特徴的な点、共通点、相違点等をグループで検討し、次回の発表に向け発表資料やパワーポイント、発表原稿の作成を行う。 事後学習(120分):次回の発表資料を完成させるとともに、発表の練習をグループ毎に行う。
第14〜15回
グループワークの結果を発表し合い、相互に学びを共有する。
2つの会場に分かれ、各グループが学習成果を発表する。
学びをレポートにまとめる。
事後学習(180分):学びを整理し、最終レポート提出に向け、自己の学びをまとめる。
成績評価と基準
以下の5つの内容と比率により成績評価を行う:
①グループメンバーの相互評価 20%
②臨地学習記録 20%
③発表内容 20%
④課題レポート 30%
レポート課題:「看護におけるホスピタリティと看護職者の役割」
⑤授業態度 10%(学内・臨地学習を含む全体的な取り組み姿勢と態度)
履修上の注意
・本科目は学内の授業だけでなく、実際の医療施設での臨地学習が1日(4コマ分)含まれます。
・個々の学生が主体的に学び、グループメンバーと協力して学びを深めてゆくことにより、大学で学ぶ姿勢を身につけることが望まれます。
教科書
なし
参考書・参考資料等
授業の中で適宜紹介する
オフィスアワー
看護学部の教員全員で担当する科目であり、基本的に誰でも対応可能である。
科目担当責任者は、開講時限の終了後、1時間をオフィスアワーとして設定し相談を受け付ける。