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学部・学科紹介

講義概要
区分
統合科目 単 位
選択
科目名

リハビリテーション看護論

1
担当者
小野塚 由美子[兼任] 配 当
2
開 講
後期
授業形態
講義
授業の概要
リハビリテーション看護について理解を深め、チームアプローチにおいてその専門性が発揮できるように、必要な知識と技術を学修する。
到達目標
1.リハビリテーションの概念と歴史的変遷について理解を深める。
2.リハビリテーション活動と関連する施策や社会的な活動、ノーマライゼーションとの関係が理解できる。
3.生活者としての自立(自律)支援の方法と家族機能を理解することができる。
4.主な機能障害に対するリハビリテーション看護の援助方法が理解できる。
5.協働するチームの中で、看護の役割や専門性について理解できる。
授業計画
第1回
リハビリテーションの概念と歴史
リハビリテーション看護の概念と専門性
事前学習(60分):教科書 P12〜P42を精読する。
事後学習(60分):学習内容をまとめる。
第2回
リハビリテーションにおける倫理、法律、施策
・障害者の定義・障害者の権利・障害者を支えるサービス
事前学習(60分):教科書 P44〜P56を精読する。
事後学習(60分):学習内容をまとめる。
第3回
チームアプローチと看護の役割
・チームアプローチとは
・情報共有の重要性
・チームにおける看護師の役割
事前学習(60分):教科書 P58〜P76を精読する。
事後学習(60分):学習内容をまとめる。
第4回
生活の再構築への援助と家族支援
・生活の再構築とは
・学習支援と主体性の回復
・家族機能の理解
事前学習(60分):教科書 P162〜P200を精読する。
事後学習(60分):学習内容をまとめる。
第5回
機能障害に対する看護援助
・人体のメカニズムを知り、援助に活かす演習
事前学習(60分):教科書 P78〜P112を精読する。
事後学習(60分):学習内容をまとめる。
第6回
脳卒中片麻痺患者および高次脳機能障害患者に対するリハビリテーション看護の実際
・障害体験の演習
事前学習(60分):教科書 P121〜P132を精読する。
事後学習(60分):学習内容をまとめる。
第7回
口のリハビリテーション
・口腔ケアの重要性
事前学習(60分):事前配布資料を精読する。
事後学習(60分):学習内容をまとめる。
第8回
摂食嚥下リハビリテーション
・嚥下障害を理解し、援助に活かす演習
事前学習(60分):教科書 P112〜P120を精読する。
事後学習(60分):学習内容をまとめる。
成績評価と基準
授業への取り組み20%、レポート80%
履修上の注意
出席・コメント表も授業の振り返りとして必ず記入してください。
教科書
奥宮暁子他:ナーシング・グラフィカ成人看護学⑤リハビリテーション看護 メディカ出版
参考書・参考資料等
酒井郁子、金城利雄編集:リハビリテーション看護(改訂第2版)南江堂
黒岩恭子の口腔ケア&口腔リハビリ  デジタルダイヤモンド社
他 適宜紹介します。
オフィスアワー
授業終了時には、教室で担当科目に関する質問を受け付けます。