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学部・学科紹介

講義概要
区分
人間理解領 単 位
選択
科目名

哲学と人生

2
担当者
神山 薫[兼任] 配 当
1
開 講
後期
授業形態
演習
授業の概要
 この授業では「自己と他者」というテーマに関連する幾つかの哲学的議論(主に17世紀から20世紀にかけて登場したもの)を題材に講義を行います。
 第一回目の授業の際にアンケートを行い、第二回目では、回答結果を参考にしながら、哲学について簡単に解説をします。第三回目以降は、当該テーマに関連する様々な議論を取り上げ、それらが提起した哲学的・倫理的な問題を紹介します。また、必要に応じて、これらの問いが人間や社会に与えた影響についても解説します。
到達目標
 この授業の到達目標は、あるテーマに関連する様々なテクストの読解を通して「問題に対する複数のアプローチ方法」を学習することで、受講者自身が多種多様な問いや議論について今後各自で考察を深めていけるような土台を作ることです。
授業計画
第1回
授業の進め方についての説明とアンケートの実施 特になし
第2回
哲学とは何か 配布プリントを熟読し、要点を整理
第3回
近代的自己 同上
第4回
啓蒙と人間 同上
第5回
共感か相互承認か 同上
第6回
実存主義 同上
第7回
自由と責任 同上
第8回
映画鑑賞(予定) 映画の内容や解釈ポイントを整理した上で資料等に目を通して小テストの準備
第9回
鑑賞した映画を題材とした小テスト 小テストの論点を整理
第10回
小テストについての解説 解説を参考にしながら再度小テストの復習
第11回
主体という幻想 ― 無意識と構造 配布プリントを熟読し、要点を整理
第12回
自己と他者という「差異」 同上
第13回
対話 ― 討議倫理学の可能性 同上
第14回
他者のために 同上
第15回
学期末試験対策 試験対策の内容を参考にしながらこれまでの配布プリントの要点を整理し、試験の準備
成績評価と基準
授業内課題(50%)、小テスト(15%)、学期末試験(35%)の結果により総合的に判断します。尚、テスト時は、授業で配布されたプリントのみ持ち込み可とします。
履修上の注意
 毎回、講義後に論述課題を出します。採点に際しては、内容の正否だけではなく「論述」それ自体の精度も重視します。
教科書
授業で配布するプリントを教科書として使用します。
参考書・参考資料等
必要に応じて紹介します。
オフィスアワー
授業開始前または終了時に、教室や講師控室にて担当科目に関する質問を受け付けます。