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学部・学科紹介

講義概要
区分
人間理解領 単 位
選択
科目名

21世紀の教育学

2
担当者
宮島 健次[兼担] 配 当
1
開 講
後期
授業形態
講義
授業の概要
 この授業では、教育学の蓄積を用いて、皆さんが「教える」立場になったときにどのように「教える」のがいいのか、ということについて考えてもらうことを目的とします。21世紀に求められる「学び」の一つとして挙げられるのが「生きる力」すなわち「自ら学び、自ら考える力」です。この力をどのように次世代に伝えるか、これがこの授業の中心テーマとなります。
 パワーポイントを利用した講義を中心としますが、随時演習も行うなど、できるだけ実戦形式の授業を心がけます。毎回、自作のプリントを配布し、皆さんの学習の補助をします。なお授業内容は3部構成とし、各部が終わるごとに授業内容の確認をするための課題を出します。毎回PPTを使用し、その補助プリントを配布します。授業開始時には前回の復習をすることも行います。
到達目標
(1)「教育」の難しさを知る
(2)「教える」「学ぶ」「わかる」とは、どういうことか説明できる。
(3)「いい教育」を実現する要素について理解し、説明できる。
(4)自分が「教える」立場になったときに、どのようなスキル・マインドが必要かを理解し、実践できる。
授業計画
第1回
ガイダンス・教育とは何か〜いい教育、いい教え手とは 事前学習(60分):これまでの自分の教育体験を振り返りどのような教育がいいかまとめておく。
事後学習(60分):学習内容をまとめる
第2回
教育学の成果に学ぶ①─教育を効果的にする要素 事前学習(60分):前回の学習内容を確認する
事後学習(60分):学習内容をまとめる
第3回
教育学の成果に学ぶ②─「変化」のプロセス 事前学習(60分):前回の学習内容を確認する
事後学習(60分):学習内容をまとめる
第4回
教育学の成果に学ぶ③─マインド・コントロールと教育 事前学習(60分):前回の学習内容を確認する
事後学習(60分):学習内容をまとめる
第5回
教育学の成果に学ぶ④─やる気のコントロール(1) 事前学習(60分):前回の学習内容を確認する
事後学習(60分):学習内容をまとめる
第6回
教育学の成果に学ぶ⑤─やる気のコントロール(2) 事前学習(60分):前回の学習内容を確認する
事後学習(60分):学習内容をまとめる
第7回
教育学の成果に学ぶ⑥─レディネスの見極め 事前学習(60分):前回の学習内容を確認する
事後学習(60分):学習内容を確認し課題レポートを作成する
第8回
教育のプロセス①─ガイダンス 事前学習(60分):これまでの学習内容を確認する
事後学習(60分):学習内容をまとめる
第9回
教育のプロセス②─モデリング 事前学習(60分):前回の学習内容を確認する
事後学習(60分):学習内容をまとめる
第10回
教育のプロセス③─ロールプレイ 事前学習(60分):前回の学習内容を確認する
事後学習(60分):学習内容をまとめる
第11回
教育のプロセス④─フィードバック 事前学習(60分):前回の学習内容を確認する
事後学習(60分):学習内容をまとめる
第12回
教育のプロセス⑤─フォローアップ 事前学習(60分):前回の学習内容を確認する
事後学習(60分):学習内容をまとめる
第13回
教え手と学び手の間に信頼関係を構築する① 事前学習(60分):前回の学習内容を確認する
事後学習(60分):学習内容をまとめる
第14回
教え手と学び手の間に信頼関係を構築する② 事前学習(60分):前回の学習内容を確認する
事後学習(60分):学習内容をまとめる
第15回
21世紀の教育が抱える課題 事前学習(60分):これまでの学習内容を確認する
事後学習(60分):学習内容を確認し課題レポートを作成する
成績評価と基準
①授業参画度(30%)、②第一回課題(30%)、③第二回課題(40%)をもとに総合的に判断します。
履修上の注意
教育の基本は「教え手と学び手との双方向の直接的コミュニケーション」にあると思っていますので、講義でも、受講生にどんどん発問したり、指名したりします。また積極的に〈授業支援システム〉ユニプルーブを活用していきます。
教科書
使用テキストは特に定めません。
参考書・参考資料等
参考図書は適宜紹介します。
オフィスアワー
火曜日、水曜日、木曜日の昼休みならば2号館研究室にて、あるいは授業開始前または終了時に担当科目に関する質問を受け付けます。