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学部・学科紹介

講義概要
区分
社会理解領域 単 位
選択
科目名

法学概論Ⅱ(憲法含)

2
担当者
和知 惠一[兼担] 配 当
1
開 講
後期
授業形態
講義
授業の概要
 法学概論Ⅰと合わせてリーガル・マインドの基本である、法や法律と私達の生活との結びつきについて学びます。折に触れ、憲法の条文をひもとき、憲法の基礎も学びます。法学概論は、法律関係科目の最も基礎となるものです。法学概論Ⅰで学んだことを前提に、さらに法の知識を充実させていきます。法の目的や、法源など前期で学んだことの確認から進め、法の適用と解釈、三審制 度の意義、法と裁判の仕組み、さらに、日本国憲法の具体的内容を学びます
到達目標
 よりよき社会人として、当然身に付けるべき法的素養であるリーガル・マインド、つまり社会人として持つべき素養として「正しいことを正しく行う」力を養う事を目的とします。また 憲法の規定する一定分野についても学び、憲法の仕組みや内容を簡単に説明できる力、さらには六法をひく力を付けます。
授業計画
第1回
ガイダンス(受講上の諸注意)前期を振り返る
 六法の引き方、法の種類
事前学習(90分):教科書第2章を精読する。
事後学習(90分):学習内容をまとめる。
第2回
法の目的と効力、法の上下関係 事前学習(90分):前回の学習内容を確認する。
事後学習(90分):学習内容をまとめる。
第3回
法源と法の分類 事前学習(90分):前回の学習内容を確認する。
事後学習(90分):学習内容をまとめる。
第4回
法の適用と解釈 その1 有権解釈 事前学習(90分):前回の学習内容を確認する。
事後学習(90分):学習内容をまとめる。
第5回
法の適用と解釈 その2 学理解釈 事前学習(90分):前回の学習内容を確認する。
事後学習(90分):学習内容をまとめる。
第6回
裁判の仕組み 三審制度 事前学習(90分):前回の学習内容を確認する。
事後学習(90分):学習内容をまとめる。
第7回
法と裁判その1 民事裁判 事前学習(90分):前回の学習内容を確認する。
事後学習(90分):学習内容をまとめる。
第8回
法と裁判その2 刑事裁判 事前学習(90分):前回の学習内容を確認する。
事後学習(90分):学習内容をまとめる。
第9回
法と裁判その3 裁判員制度(ビデオ学習) 事前学習(90分):前回の学習内容を確認する。
事後学習(90分):学習内容をまとめ、課題レポートを作成する
第10回
日本国憲法の成立と基本原理 事前学習(90分):前回の学習内容を確認する。
課題レポートの提出事後学習(90分):学習内容をまとめる。
第11回
基本的人権 その1 自由権 事前学習(90分):前回の学習内容を確認する。
事後学習(90分):学習内容をまとめる。
第12回
基本的人権 その2 平等権、社会権 事前学習(90分):前回の学習内容を確認する。
事後学習(90分):学習内容をまとめる。
第13回
基本的人権 その3 受益権、参政権、 事前学習(90分):前回の学習内容を確認する。
事後学習(90分):学習内容をまとめる。
第14回
国民の義務や、新しい人権 事前学習(90分):前回の学習内容を確認する。
事後学習(90分):学習内容をまとめる。
第15回
まとめ、法の勉強を通じて理解した、「正義」について再確認する 事前学習(90分):前回の学習内容を確認する。
事後学習(90分):今までの学習内容をまとめる。
成績評価と基準
授業への参加度(10%)+小テスト・コメント票(20%)+課題レポー ト(10%)+学期末テスト(60%)で総合的に判断します。
履修上の注意
法学概論Ⅰを学んだ者が履修することを前提にしています。また、国家試験受験 の要件を満たすためなどで、憲法の単位を必要とする者は、必ず法学概論Ⅰとセッ トで履修してください。しっかりとノートをとることをおすすめします。教科書・ 六法を毎回忘れずに持参してください。
教科書
茂野隆晴編「プライマリー法学」芦書房、六法(有斐閣のポケット六法 最新版) すでに持っている六法があれば、それでけっこうです。
参考書・参考資料等
授業中に説明します。
オフィスアワー
火③、木③、金昼