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学部・学科紹介

講義概要
区分
環境理解領域 単 位
選択
科目名

循環型社会論

2
担当者
中谷 勇介[兼担] 配 当
1
開 講
後期
授業形態
講義
授業の概要
 わたしたちの経済において、要らなくなったモノが廃棄されてそれが再利用されてまた新しいモノへと変化して循環していく仕組みは、人体で言えば「静脈」側にたとえることができます。わたしたちは気軽に「リサイクル」という言葉を使いますが、捨てられたモノはきちんと「リサイクル」されているのでしょうか。そもそも「リサイクル」とは何でしょうか。「リサイクル」はわたしたちが思っているとおりうまくいっているのでしょうか。
 本授業ではこれらの問いについて明らかにすべく、ペットボトル、廃家電、廃自動車、建築廃材、廃PCを焦点にあてて廃棄後どのように「リサイクル」されているのか学びます。国内でできあがっているこれらのリサイクルシステムに、国境を越えて移動するというリサイクル資源の特性が大きな影響を受けているという点について最終的に学びます。授業では各回の内容に関連する新聞や雑誌の記事について紹介します。
到達目標
リサイクルシステムのしくみとその問題点について、国内的な(ローカルな)資源循環と国際的な(グローバルな)資源循環という2つの観点から理解します。
授業計画
第1回
環境問題とか何か 事前学習(60分):ゴミ問題について調べる。
事後課題(30分):学習内容をまとめる。
第2回
環境問題とリサイクルの基礎知識 事前学習(60分):前回授業で指示した課題について調べる。
事後課題(30分):学習内容をまとめる。
第3回
静脈経済とリサイクル 事前学習(60分):前回授業で指示した課題について調べる。
事後課題(30分):学習内容をまとめる。
第4回
リサイクルシステムの安定性 事前学習(60分):前回授業で指示した課題について調べる。
事後課題(30分):学習内容をまとめる。
第5回
容器包装リサイクル(1)―背景としくみ 事前学習(60分):前回授業で指示した課題について調べる。
事後課題(30分):学習内容をまとめる。
第6回
容器包装リサイクル(2)―現状と問題点 事前学習(60分):前回授業で指示した課題について調べる。
事後課題(30分):学習内容をまとめる。
第7回
使用済み家電のリサイクル(1)―背景としくみ 事前学習(60分):前回授業で指示した課題について調べる。
事後課題(30分):学習内容をまとめる。
第8回
使用済み家電のリサイクル(2)―現状と問題点 事前学習(60分):前回授業で指示した課題について調べる。
事後課題(30分):学習内容をまとめる。
第9回
中間テスト 事前学習(60分):8回目までの内容について復習を行う。
事後課題(30分):模範解答に従い復習を行う。
第10回
使用済み自動車のリサイクル(1)―背景としくみ 事前学習(60分):前回授業で指示した課題について調べる。
事後課題(30分):学習内容をまとめる。
第11回
使用済み自動車のリサイクル(2)―現状と問題点 事前学習(60分):前回授業で指示した課題について調べる。
事後課題(30分):学習内容をまとめる。
第12回
E-Waste のリサイクル(1)―背景としくみ 事前学習(60分):前回授業で指示した課題について調べる。
事後課題(30分):学習内容をまとめる。
第13回
E-Waste のリサイクル(2)―現状と問題点 事前学習(60分):前回授業で指示した課題について調べる。
事後課題(30分):学習内容をまとめる。
第14回
国際資源循環の現状 事前学習(60分):前回授業で指示した課題について調べる。
事後課題(30分):学習内容をまとめる。
第15回
国内資源循環と国際資源循環の整合性 事前学習(60分):前回授業で指示した課題について調べる。
事後課題(30分):学習内容をまとめる。
成績評価と基準
①授業への積極的な参加と貢献度(コメントカード、30%)、②中間テスト(20%)、③期末テスト(50%)。
履修上の注意
特にないが、PowerPointのスライドを適宜利用しつつ板書を行いますので各自ノートを取ること。
教科書
なし。
参考書・参考資料等
授業中に適宜指定します。
オフィスアワー
授業終了後教室、もしくは火曜日昼休み、木曜日昼休みに研究室で質問等を受け付けます。