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学部・学科紹介

講義概要
区分
集団・地域の理解 単 位
必修
科目名

保健医療と法

1
担当者
篠塚 達徳[兼任] 配 当
2
開 講
前期
授業形態
講義
授業の概要
医療に従事する者が身に付けておくのが望ましい、法的問題を概説します。医療と行政との関わり、医療保険制度の仕組み、医療過誤の扱い、医療改革のゆくえなどの問題を予定しています。
到達目標
医療も社会の制度の一つとして、組み込まれています。医療に係わる、問題が法的にどう理解されるのかを見る目を養って、より広く高い視点を持つように心がけましょう。
授業計画
第1回
 医療行為と医業
(医療が適法であるための要件、医療行政の対象となる医業など)
事前学習:テキストの該当箇所を読んでください。
事後学習:レジュメ、ノートなどで復習してください。
第2回
 医療の分担と看護師の業務
(医療従事者による医療の分担、看護師の業務など)
第3回
 医療従事者の法的義務
(各医療従事者に課せられた法的義務)
第4回
 医療紛争と法的責任
(医療過誤と医療側の法的責任、訴訟外の紛争解決法など)
第5回
 医療の提供体制
(医療計画、医療圏と医療提供施設など)
第6回
 医療保険の仕組み
(医療保険制度の仕組み、種別など)
第7回
医療改革の動向1.
(平成18年度改革の概要)
第8回
 医療改革の動向2.
(平成27年度改革以降の状況)
成績評価と基準
授業への取り組み20%、試験80%
履修上の注意
細かい知識に惑わされず、法的な思考を理解することを目指してください。
教科書
レジュメを配布しますが、次のテキストも使用します。
野崎和義/柳井圭子著『看護のための法学[第4版]』(ミネルヴァ書房、2400円)
参考書・参考資料等
 
オフィスアワー
質問などがあれば、授業の前後に、教室、講師控え室などで受け付けます。