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学部・学科紹介

講義概要
区分
集団・地域の理解 単 位
選択
科目名

保健医療行動論

1
担当者
宗像 恒次[兼任]  中嶋 一恵[兼任] 配 当
4
開 講
後期
授業形態
講義
授業の概要
健康のあらゆる段階に見られる人々の保健医療行動の諸相についての理解を深め、看護対象者独自のライフスタイルや社会関係を考慮した保健医療活動の意義と必要性について学ぶ。
また、病気やその不安という危機状態にある人に対するカウンセリング、行動変容技法などの行動科学的アプローチについての基礎理論の学習と、実践を通して学生自身が自己の行動傾向に気づき、看護者としての成長への機会とする。
到達目標
 1.健康や病気をめぐる保健医療行動について理解する。
 2.看護力発揮のために看護者としての情緒安定化技術を身につける。
 3.看護者の自己の行動特性に気づき、看護者としての自己成長法を身につける。
授業計画
第1回
①健康と病気をめぐる保健医療行動の諸相
②自己や他者のあるがままを理解する
 ■遺伝的気質からあるがままを理解する
 ■気質コーチング法を学ぶ
該当箇所の確認
第2回
③チェックリストで気質の組み合わせから気づくあるがままの自己
 ■自閉スペクトラム気質
 ■ADH(注意欠陥多動)気質
④気質の違う人間関係改善コーチング法を学ぶ
該当箇所の確認
第3回
⑤自己理解と他者理解
ディベートによる遺伝的気質の体験的理解
該当箇所の確認
第4回
⑥自己の行動特性と精神・身体・行動サインとの関係の理解
−ヘルスコーチング法入門
事前学習
 心理チェックリストの記入
第5回
⑦親イメージの変容から自己イメージを変容させる
⑧トラウマ記憶の改善から自己の行動特性を変容させ、
ウェルビーイングを改善する
該当箇所の確認
第6回
⑨自己イメージ変容やストレス問題解消から行動特性を変容させ、ウェルビーイングを改善する 該当箇所の確認
第7回
⑩情動認知行動療法による情緒安定化技術を学ぶ 該当箇所の確認
第8回
まとめ
筆記試験
成績評価と基準
レポート課題60% 筆記試験40%
履修上の注意
 
教科書
感情と行動の大法則:宗像恒次、筑波大学発ベンチャー株式会社SDS
参考書・参考資料等
SAT法を学ぶ:宗像恒次監修、金子書房
SAT療法:宗像恒次、金子書房
自分のDNA気質を知れば人生が科学的に変わる:宗像恒次、講談社α新書
最新 行動科学からみた健康と病気:宗像恒次、メヂカルフレンド社 他
オフィスアワー
授業開始前または終了時に、教室や講師控室にて担当科目に関する質問を受け付けます。