大場伸


大場 伸(おおば しん)
非常勤講師

経  歴

東京都に「福祉指導」という行政職の中の専門職として採用。知的障害児・者施設、児童相談所一時保護所、児童養護施設、児童相談所児童福祉司、療育医療センターMSWを経て、2016年4月から精神保健福祉センター精神保健福祉士として相談・支援にあたる。児童養護施設以降は、管理監督者の立場でスーパーバイザーとして、職員の育成、人事管理も兼ねる。
社会福祉は働きながら夜間課程で学び、就職後は、カウンセリングや心理療法、レクリエーション等の周辺領域を学び、実践に活用する。「学び」は現在も継続中。
社会福祉士・精神保健福祉士・社会福祉主事・児童指導員資格・児童福祉司資格・上級身体障害者スポーツ指導員・動作療法トレーナー・SSTトレーナー・レクリエーションインストラクター、他
【所属学会】
日本リハビリテーション心理学会 日本カウンセリング学会
日本社会福祉学会 SST普及協会、他
コメント

社会福祉士国家試験用のカリキュラムに準拠しながらも国家試験対策勉強が味気ない棒暗記学習にならないように、現場経験に即して、学生の皆さんが経験したことがない事例も含めつつ、皆さんのエピソード記憶に働きかけ、国家試験の問題を目の前にして、エピソード記憶に付随した長期記憶から問題の正答を引きだせるような授業を試行する。そのためには、学生の皆さんが時間内に集中して前向きに参加してくれる協力が必須である。
虐待・DV・いじめ・貧困・ひきこもり・不登校・ニート・犯罪・非行・災害・発達障害、等々、さまざまな「生きづらさ」を抱えた子どもたちに、つい最近まで「子ども」であった学生の皆さんに何ができるのかを一緒に考えたい。『臨床(現場)の知(経験知)』と『学問=知』は必ずつながる。
担当科目