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ちちぶ映画祭

地域に密着した映画祭でのサービス

ちちぶ映画祭は、伝承館のホールと秩父神社で映画を上映しました。秩父神社では畳の上に座布団をひいて映画を見るアットホームな雰囲気がとても良かったです。お客様からも、秩父が舞台の作品を秩父神社で見られることが嬉しいとの声をいただきました。

そのアットホームな雰囲気を崩さないように、過度なアナウンスをしないように心がけました。
靴はどこへ、傘はどこへ、忘れ物をしないように、アンケートを回収しています……など目で見て分かるものはアナウンスせず、挨拶や笑顔でいることを心がけました。
お客様が困っている時は対応して、それ以外は見守る。なるべく自由に映画を楽しんでもらえるようにしようと思いました。

秩父映画祭に参加して、改めて雰囲気作りの重要性に気がつきました。そして、秩父という場所や上映される映画の特徴から映画祭のコンセプトを感じて、それに合った対応をすること。様々なお客様がいるので、その方たちが過ごしやすい自由な時間を作ることが大切だと思いました。

(3年N.N)

猫よん(猫なんかよんでもこない、の略称)の当選者座席指定券配布列整理をしているときにお待ちになっているお客様とお話をして、役所の方なんですか?と質問されたりそこからお話が盛り上がるほどでした。

なんと、今日は映画を3本見させていただいて、とても嬉しかったです。心が叫びたかってるんだ(以下、ここさけ)、4/猫、猫なんかよんでもこない、の3本でどの作品も言葉では上手く表現できないモヤモヤ(?)としたなにかが心に響きましました。

ここさけを見て、私もなにかを叫びたくなりました。言葉というコミュニケーションになくてはならないものの存在の大きさや波紋の様に広がる言葉の影響力、言葉にして伝わること分かること傷つくこと。普段の自分はそんなことを考えもしなかったのでいい機会になりました。

4/猫は4本のオムニバス映画で人間味溢れる作品ばかりで、もっと余韻を感じられたら考えたりできるだろうなと思いました。4本それぞれの個性が溢れた作品になっていました。

猫なんかよんでもこない、は昔飼っていた猫のことを思い出してしまい泣いてしまいました。1度でも猫を飼ったことのある人が見たら絶対に泣くと思います。猫の表現がとてもリアルで生々しくて実際に生活する猫そのもののように思えました。気まぐれな猫の撮影の仕方やどんな工夫をしたのかとても気になりました。

私はいろんな映画を見て、映画は心を潤し、心を豊かにすると思っています。例えるなら色とりどりの絵の具でしょうか。

映画祭を通して、いろんな映画に出会い来ていただいたお客様の心というキャンパスに映画という絵の具でもっともっと彩っていってもらいたいと思いました。

(2年N.K)

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