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「ホスピタリティ」を学ぶ私たちだからできるサービスを求めて

「東京国際映画祭という場で、ホスピタリティを実現する。」
私たちはこのテーマに挑戦しました。ホスピタリティは、サービスを提供するプロセスの中で、目の前のお客様だけではなく、これから出会うお客様や、一緒に働くメンバーやスタッフの方々に対して行う「おもてなし」です。
イベントは始まるまでの準備でそのイベントが成功するかが90%決まると言われています。上級生の方々は4月から、会期が始まる時に初めて参加する学生も一定のサービスが提供できるように準備をしてくださいました。これもホスピタリティです。
東京国際映画祭に参加するのは、今年で5年目になります。先輩たちが築いてきてくださったホスピタリティあふれるサービスを引き継ぎ、今年は92名の学生が10日間の会期を勤め上げました。
私たちが担当させていただいたのは六本木地区と日本橋地区のお仕事でした。六本木では、イベントの裏方を取り仕切る運営のお手伝い、劇場の中で行う進行補助、チケット、シアターでの業務のお手伝い、そして広報宣伝のお手伝いをおもにさせていただきました。日本橋では、劇場の仕事全般についてのお手伝いをさせていただきました。
六本木のチケットチームは「ファーストインプレッション」を大切にしてホスピタリティに挑戦しました。日本橋チームは「2014回のありがとう」をめざしてホスピタリティに挑戦しました。それぞれとも、その目標を達成して来年に向けてスタートを切っています。


東京国際映画祭が教室だ

2014年の東京国際映画祭は六本木と日本橋で開催されました。各部署はサービスの内容や提供する相手が異なります。大学で学ぶ時にイメージしていたホスピタリティとの共通性と異質性に戸惑いながら、先輩方の仕事を見て、真似をして、チームで話し合って、教え合いながらなんとか会期を勤め上げました。
大学の教室での学びではたどり着けなかったかもしれないサービスとホスピタリティに対する理解があったような気がします。振り返りの中で、私が学んだのは良いサービスやホスピタリティを実現するためには、私の中の意欲、思いやりや礼節といったコミュニケーションの基本が大切であるということでした。