本学サービス経営学部のカリキュラムの大きな特徴は、講義と体験学修をサンドウィッチのように4年間繰り返して学ぶ(「サンドウィッチ学修」)にあります。「サービス・ラーニング(プロジェクトマネジメント)」は1年次から受講できる体験学修プログラムのひとつに位置づけられています。


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営業部長 髙木大成氏による講話

西武ライオンズの関係者からマネジメントの手法を教わる

この体験学修プログラムは、「埼玉西武ライオンズ」の協力をいただきながら進める産学連携協調学修型の授業です。学生たちは球団の持つ有形・無形の資産を活用したファン獲得戦略の企画立案を行うプロセスを通じて、通常の授業では得られない様々な実践的な能力を身につけていきます。2017年5月2日には、株式会社西武ライオンズの関係者3名を本学にお招きして、プロ野球というスポーツビジネスにおいて球団がどのような目標を設定し、それを実現するためにどのような企業努力と改革の推進を行っているかについてご講演いただきました。

西武プリンスドームを見学

2015年6月16日には、本授業の履修学生が西武プリンスドームにお伺いし、営業部次長土屋雄一氏のご案内で球場内の施設や普段目にすることのできないスタジアムのバックヤードなどを見学させていただき、埼玉西武ライオンズが実践している観客を楽しませる工夫について学んできました。さらに7月には調査を兼ねて、実際に西武プリンスドームで行われた埼玉西武ライオンズの公式戦を観戦してきました。
8日には対オリックス・バファローズ戦、14日には対東北楽天ゴールデンイーグルス戦と2つの試合に招待いただき、学生たちはいずれかの試合を見学することができました。
当日、学生たちは試合観戦をしつつ、課題である観客の行動観察調査(年齢層や性別による飲食物やグッズの購買行動、応援のスタイルの相違など)にも取り組みました。これは球団・球場についてマーケティングの視点から後日検討する際に必要な情報を収集するのが主な目的です。事前に授業内でディスカッションを行いグループごとに細かい調査項目も決めて行いました。また、初めて日本のプロ野球を観戦する留学生も数名いたため、日本の代表的なプロスポーツに親しんでもらうよい機会にもなったようです。
そして、夏休みには埼玉西武ライオンズへのインターンシップに数名の学生が参加する予定で、球団がいかにしてファンから高い顧客満足を得ているのか、顧客ロイヤリティを高めているのかについて学び、後期の授業にフィードバックすることになっています。
学生は、これらの体験を経て全員でいくつかの企画を立案し、最終的には球団の役員や担当者の方々の前でプレゼンテーションを行い、実践さながらの審査を受けることになっています。


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メットライフドームでインターンシップ
~マネジメントのノウハウを実践的に学ぶ~

毎年、8月から9月にかけて、数名の1年生が埼玉西武ライオンズのインターンシップに参加しています。参加学生たちは球団がいかにしてファンから高い顧客満足を高めているのか、顧客ロイヤリティを高めているのかについて学び、後期の授業にフィードバックしています。

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サービス経営学部サービス経営学科
サービス・マネジメントコース
   サービス・マーケティング/サービス・イノベーション

  関連授業科目 1年次開講 サービス・マネジメント論
            2年次開講 チームワーク・ラーニング
            3年次開講 スポーツマネジメント論Ⅰ・Ⅱ