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小尾 敏夫学長による学長講話が行われました。

1211日(火)小尾 敏夫学長より「2030年日本経済の大変革未来への挑戦(202030年代の新職業とは)」と題して、サービス経営学部1年生を対象にご講演いただきました。

世界でトップクラスの長寿国である日本の超高齢社会を考え、今後さらに発展する「ICT(情報通信技術)」や「AI(人工知能)」により2030年の日本社会はどのように変化し、将来を見据えて何をしなければならないのかを学生の前でお話されました。

小尾学長より超高齢社会はピンチではなく、ビジネスチャンスであると考え、「自動運転」や「健康医療・介護」等を例に挙げ、AIを活用したシルバー産業についてのお話や新しい産業を産み出すベンチャー企業の経営者の特徴を紹介しながら、イノベーションの必要性をご説明なされました。

また、今後の日本経済を考え、先進国の中で唯一、人口減で社会を迎える我が国は経済力のある他国との国際ビジネスをより強化するためにグローバルに活躍できることを前提とした人材の育成をしていかなければならないとのお話もあり、学生たちはメモを取りながら真剣な眼差しで聞き入っており、時折小尾学長より学生に質問を投げかける等、コミュニケーションを取りながら行われました。

ご講演後は学生からの数々の質問に対しても、真摯にご対応いただきました。最後に小尾学長より学生たちに対して「本学は2019年に開学20周年を迎えることとなり、皆さんが学生生活の中で将来を考え、イノベーションを身につけていけるよう産業イノベーションセンターの創設やより多くのグローバルに活躍できる場を提供していきたいと思っています。まだ皆さんは1年生ということもあり、これからの3年間でさらに良い大学にするため、我々教職員と一緒にがんばりましょう!」とのお言葉をいただきました。加えて、「IT時代のニュービジネスは誰でも起業できるので、学生諸君もぜひチャレンジしてほしい!」との激励のお言葉もございました。

学生たちは実際に学長と直接お会いし、学長のご講演やお考えをお聞きできたことで、これからの学生生活、自らの将来についてあらためて真剣に考える貴重な機会となりました。

 

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