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萌木の村株式会社代表取締役社長 舩木上次氏にご講演いただきました

7月18日(木)、職業知識と職業選択に関するスキルの修得を目的とした「キャリア開発Ⅱ」の授業で、萌木の村株式会社代表取締役社長 舩木上次氏にご講演いただきました。
ご講演では、宇宙の中で人間、そして自分自身が存在することの素晴らしさについて、個性を大切にしてコンプレックスを自分の強みに変えていくこと、「夢」を持つことの素晴らしさについて熱く語っていただきました。「自分の夢が何かわかればそれに向かって走ればよい。自分の夢がわからなければ、目の前のことに全力を尽くすことが大切。やりたいことができることが人間の一番の幸せである。」とお話いただきました。


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【講演内容】
舩木氏が生まれた昭和24年頃の清里は戦後の開拓時代で、その開拓地の清里が美しい環境・景観をいかしてリゾート地に変わっていく中、子供の時に出会ったポール・ラッシュ博士に大きな影響を受けられました。八ヶ岳南麓の活性化に努め、1971年、清里で初めての喫茶店「ロック」を開店。1978年に清里の自然素材をいかした手作り工房を中心とする「萌木の村」を設立。1986年にはオルゴール博物館「ホール・オブ・ホールズ」を開館しました。モーツァルトが作曲した自動オルガンのための曲を演奏する「モーツァルトバレル・オルガン」、1900年のパリ万博に出品されたフランス製の「リモネール1900」などの世界唯一のコレクションもあり、世界的な蒐集家としても知られています。また、毎年、野外バレエ公演「清里フィールドバレエ・コンサート」を開催するなど、清里の個性と地域文化を中心に、「ポール・ラッシュ・ドリームプロジェクト」として、バレエとオルゴールを持って公演に出向き、被災者の皆さんに勇気と笑顔を運ぶ活動をなさっているそうです。
今年、63歳になる舩木氏は、山梨県の清里に生まれ、清里開拓の父、ポール・ラッシュ博士の意志を受け継ぎ、清里を誇りの持てるような村にするべく日夜活動を続けていらっしゃいます。