2026年2月9日から2月15日の間、本学ハンドベル部員6名とダンス部員2名、有志学生3名が福島県双葉郡楢葉町で、デジタルアート×音楽のショーのためのインターンに参加しました。
本インターンは、地域振興を主目的として楢葉町、株式会社デジラボホールディングス様、株式会社プロミッション様のご協力のもと行われたものです。複数の大学からなる学生たちがチームを組み、昨年8月にも1週間のインターンを行い、継続的にコンテンツ制作に取り組んできました。
本学ハンドベル部は「幸せ」、ダンス部は「夢」をコンセプトとして、生成AIやモーションキャプチャー等を駆使したデジタルアートと融合したパフォーマンスを構成してきました。その集大成として,2月14日の「チャレンジならは2026」のオープニングアクトでお披露目を行いました。試行錯誤を重ねて創り上げたパフォーマンスは、光と音、身体表現が溶け合う瞬間を生み出し、学生たちの想いがそのまま会場の歓声へとつながる時間となりました。
参加した学生たちからは,「意見を出し合いながら一つの作品を形にしていく難しさを実感するとともに、完成した瞬間の達成感はとても大きなものでした」との声がありました。
学生たちは、表現活動に取り組むだけでなく、地域の方々との交流やイベント参加を通じて、復興の歩みや新しいビジネスの取り組みへの理解を深めました。また、共同作業を通して、協働する力や対外的に発信する力を実践的に学ぶ機会となりました。
本活動は、本学における地域連携と実践的学びを結びつける取り組みの一環です。今後も、学生の主体的な学びと地域との継続的な交流を大切にしながら、こうした活動を発展させていく予定です。
最後に、私たちの研修にご対応いただいた株式会社デジラボホールディングス様、株式会社プロミッション様、そして暖かく迎え入れていただいた楢葉町民の皆様に心より御礼申し上げます。
(サービス経営学部 専任講師・ハンドベル部顧問 神野 雄)