01BUNRI STYLE
BUNRIの実学教育サービス経営学部
さまざまなサービスの現場にふれ、生きた学びを得る
緊張感をもって臨む、実践的な学びは学生に多くの発見や気づきを与えます。仕事の魅力にふれ、自分なりの課題を見つけることで、将来像がより具体的なカタチになっていきます。

実学教育POINT
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1ホスピタリティを実践で学ぶ
相手のことをおもいやりながら、科学的思考に基づいて判断し、さまざまなプログラムを通して経験を積み重ねていく。これが本学部の学びの基本的なスタイルです。
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2チームで働き、仕事や社会の中から学ぶ
教室で学んだ知識やスキルを演習や体験学修を通して実践します。仕事や社会の中から学び、経験を積み重ねることで、成長する自分に確実に出会えます。
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3ホスピタリティを実践で学ぶ
企業の現場の第一線で活躍してきた実務経験豊富な教員から、今までの経験から得た知識やスキル、そして生きた情報を吸収します。
看護学部
ホスピタリティ力を育み、看護実践能力を伸ばす
看護に必要とされるホスピタリティとは何かを明らかにしながら、必要な判断力や倫理観を養います。

実学教育POINT
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1患者と向きあう心を学ぶ
講義・演習・実習だけではなく、大学生活での経験も大切にしながら、学生が相手との信頼関係形成や、人の心の在り方を感じ、考えられる機会をつくっています。
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2日常生活行動を支援する看護技術の習得
講義や演習、臨地での実習を通して、さまざまな健康レベルにある対象者の日常生活行動の支援を安全・安楽・自律性に配慮しながら実施することを学びます。
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3ホスピタリティを実践で学ぶ
相手のことをおもいやりながら、科学的思考に基づいて判断し、さまざまなプログラムを通して経験を積み重ねていく。これが本学部の学びの基本的なスタイルです。
02BUNRI STYLE
BUNRIのキャリア教育将来像を描く4年間
社会との接点を持ち、自分の将来と向きあう
1年次から社会との接点を持ち、将来について考える機会を増やすのがBUNRIのキャリア教育です。将来像を少しずつ描くことで、早くから企業・業界研究に取り組むことができ、じっくりとキャリアを形成することができます。

キャリア教育POINT
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1自己の傾向や適性に気づき、自己洞察力を養う
グループワークやゼミ学修などを通して、「コミュニケーション力」と「協調性」を身につけます。また仲間とともに学びあい、自己理解を深め、「自己洞察力」と「リーダーシップ」を培います。
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2将来を主体的に展望し、キャリアビジョンを描く
社会で活躍するプロフェッショナルからキャリアの描き方を学んだり、インターンシップや臨地実習を通して、自己のキャリアビジョンを形成します。
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3変化への対応力と、キャリアを開発する力を養う
4年間を通して、自ら気づき、考え、行動することにより、社会の急激な変化に対応する力を身につけ、生涯にわたり自らのキャリアを主体的に追求する力を養います。
03BUNRI STYLE
BUNRIの地域連携地域の課題や解決策を考える
身近な地域の課題は、日本の課題でもある
自分たちの学びが地域にどのように役立つのか、課題解決につなげることができるのか。BUNRIで身についたホスピタリティを、どのような方法で生かすことができるのかを実践の中で学んでいきます。

地域連携POINT
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1ホスピタリティマインドを養う
本学の教育理念の基盤である「ホスピタリティ」を、地域社会での活動を通して実践します。学生それぞれが、自身の個性の中からホスピタリティを自分なりのカタチにしていきます。
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2地域に貢献する社会的責任を自覚する
地域社会の中から、自己の達成目的と責任を見つけることを促します。仲間とともに、地域社会の中で目的と責任を果たす達成感を味わいつつ、地域に貢献する力も養われます。
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3信頼と絆を深める
地域社会での活動では、学内外のさまざまな人々とかかわります。人々との絆をつくり維持していくためには何が必要なのか、自分はどうするべきなのかを実体験から学びます。
04BUNRI STYLE
BUNRIのスポーツ交流スポーツ×ホスピタリティが
可能性を広げる
スポーツを通して、人々の豊かな暮らしに貢献する
スポーツの魅力は競技性だけではなく、地域活性や人とのつながり、さらには健康ツールにもなるところにあります。本学ではサービス経営学部・看護学部の学生が一緒になってその魅力をさまざまなカタチで提供できる人材として活躍できる場を用意しています。

スポーツ交流POINT
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1世界レベルの指導がBUNRIのアスリートを育てる
日本を代表するバスケットボールプレイヤーを育てた名監督 加藤三彦先生から世界レベルの指導を受けることができます。
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2学びとスポーツを両立させる環境
仲間とともに学び、弾け、感動し、喜びを分かちあうことのできる4年間。スポーツを通して得たさまざまな経験は、社会に出てからも大きな財産になるはずです。
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3学部や学年を越えた交流から刺激を受ける
スポーツを通して主体性や協調性、コミュニケーション能力が磨かれることはもちろんのこと、学部や学年を越えた交流の中から、新しい自分を発見することができるはずです。
05BUNRI STYLE
BUNRIの国際交流世界を知るきっかけをつくる
世界を身近にするBUNRIのグローバル教育
海外の文化や言葉、ホスピタリティを学んでみたい学生のために留学制度などを設けています。外国での多くの見聞や体験は将来の可能性を大きく広げる機会にもなります。また、学内にも国際感覚を養える異文化交流の場が用意されています。

国際交流POINT
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1グローバルなコミュニケーション力を育成
学内にあるグローバル・コミュニケーション・センター(GCC)では、ネイティブスピーカーとの英語学修のみならず、海外で必要なマナーや異文化交流の基本も学べます。
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2海外でのホスピタリティ学修を後押し
協定校への派遣留学だけではなく、自ら決めた短期留学への奨学金などの支援、海外フィールドワークにおける海外企業での業務体験など、海外でのホスピタリティ学修を後押しします。
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3日本でも国際感覚を養うホスピタリティ体験
「東京国際映画祭」「就業体験」などにおける海外からのゲストの接遇といった国際的なホスピタリティ体験ができるのはもちろんのこと、学内では日常的に留学生と異文化交流を深めることができます。