看護学部2年生 患者さんに寄り添う注射の技術を学びました!

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看護学部2年生の科目「療養援助技術」では、療養生活を送る対象の方が、その人らしい生活の継続や回復を支えるために必要な日常生活の援助と、診療補助における看護援助を安全・安楽に提供するための基本的な知識と技術を学修します。

今回は、皮下注射・筋肉内注射の看護技術について演習を行いました。注射は、正確な知識と確実な技術が求められるだけでなく、患者さんに不安や緊張を与えやすい援助でもあります。そのため、手順を覚えることに加えて、患者さんの気持ちを想像し、安心して受けていただくための声かけや配慮も大切になります。

演習では、まず教員がデモンストレーションを行いました。学生たちは真剣な眼差しで手元の動きを見つめ、メモを取りながら、一つひとつの手順や注意点を確認していました。その後、教員から丁寧なレクチャーを受けながら、注射器の扱い方、注射部位の確認、実施時の姿勢や動作などを、モデル人形を用いて練習しました。

初めて注射の技術に取り組む学生たちは、緊張した様子も見られましたが、教員や学生メンバーと一緒に確認しながら、慎重に演習を進めていました。実施の際には、モデル人形に対しても「少しチクッとしますね」「気分は悪くないですか」など、患者さんへの声かけを忘れずに行っていました。

今回の演習は、注射における安全で確かな技術と、注射を受ける患者さんのことを想像し配慮する姿勢を学ぶ貴重な機会となりました。

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