避難所運営ゲーム(HUG)で、災害時の保健師の役割を体験的に学びました!
公衆衛生看護学の学修は、2年生までは全員必修、3年生からは選択制です。
保健師選択履修生は、看護師とあわせて保健師の資格取得も目指して、講義、演習、実習に取り組んでいます。
保健師選択履修生の学びの一部を紹介します。
4年生前期の「公衆衛生看護管理論」の授業では、静岡県が開発した『避難所運営ゲーム(HUG)』を活用し、災害時の避難所運営について実践的な疑似体験を行いました。
HUGとは、カードに記されたさまざまな事情を抱えた避難者が次々と避難所にやってくる場面を想定したゲームです。
学生たちは、体育館や教室に見立てた紙面図上に、それぞれの避難者の状況や特性を考慮しながらどのように配置するかをグループで話し合い、判断していきます。
次々と起こる出来事に対応しながら考えていくため、グループメンバーとの連携や、優先順位の判断が求められます。
体験した学生からは、次のような感想が聞かれました。
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「自分も被災者になる可能性があるが、専門職として避難所で役に立てるよう、自分自身の日頃の備えも大切だと感じた。」
「普段から地域の人に目を向け、どのような方が暮らしているかを少しでも知っておくことが大切だと思った。」
「冷静な対応を心掛けるとともに、大変な状況でも気遣いを忘れないようにしたい。」
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体験を通じた学びのなかで、地域における保健活動の意義や、災害時における保健師の役割について理解を深めることができました。


