学生と若手クリエイター、そして企業を繋ぐ交流の場『未来の交差点』でサービス経営学部の学生が登壇します!
サービス経営学部の学生3名と德田行延教授が、現在、東急プラザ銀座で行われているアートイベント『未来の交差点』でトークショーに登壇します。
トークテーマは、
『シビックプライド』―これってアートなの?”This is “decentralized-oriented art works”.
サービス経営学部の学生たちが埼玉県狭山市で行っている映画上映会「サヤマdeシネマ」での取り組みや、東京国際映画祭で行っているコミュニケーションボードの取り組みを中心に、地域や社会をキャンバスにしてシビックプライドを涵養するアート活動についてお話しをする予定です。
< 開催概要 >
イベント名:「未来の交差点」-世代を超えたクリエイティブな出会い-
会期:2024年11月1日(金)〜15日(金)
時間:12:00~20:00 (最終日のみ18:00終了)
会場:東急プラザ銀座
参加学校・企業・クリエイター:学校法人10校/企業10社/クリエイター30社(計50社想定)
主催・運営:未来の交差点実行委員会(ダイアモンドヘッド株式会社)
入場:無料
★本学学生は11/15(金)17:00~「カタリ・バ」エリアでお話します。
『シビックプライド』―これってアートなの?”This is “decentralized-oriented art works”.
登壇者:布留川結菜(サービス経営学部3年)、佐藤夏和(同2年)、大畠陽菜(同2年)、德田行延(サービス経営学部教授)
より詳しい情報は、「未来の交差点」ホームページをご確認ください。
学生と若手クリエイター、そして企業を繋ぐ交流の場「未来の交差点」プロジェクト
************************
「未来の交差点」とは
学生・若手クリエイターと出会える、新たな交流プラットフォーム。企業が次世代のクリエイティブ産業を担う人材を支援し、新たなビジネスチャンスを発見する場としても機能するという。カタリ・バは、学生が自らのプロジェクトを企業にプレゼンし、未来に向けたアイデアを披露する場となっており、企業と学生が協働して生み出す新しいビジネスアイデアやプロジェクトの発表が行われる。今回のカタリ・バでは、「デザインとクリエイティブで世界を変える」というテーマを掲げられており、専門学校や大学を中心に10校以上が参加予定。幅広い分野から集まる学生と企業が、新しい価値を共に創造し、未来のビジネスを形作る場として注目される。