2/16~18に、宮島ゼミ恒例の冬合宿を行いました!
今年度の宮島ゼミ冬合宿は恒例の長野県北志賀高原のスキーリゾートで実施し、「スノボ合宿」でありながら、ホテル・スキー場経営の現場を学ぶ実践的なプログラムも組み込みました。 滞在中には、本学OBであり現地スキー場・ホテルの経営者の藤田喜太郎先輩(4期生)から約1時間にわたりご講話いただき、リゾートビジネスの季節性の課題や、オフシーズンを補うぶどう農業への参入経緯、資金繰り改善の工夫など、リアルな経営のストーリーを伺いました。

また、インバウンド需要に過度に依存せず、国内の学生合宿やリピーターを大切にするという経営方針、SNSやインフルエンサーとの連携を通じて新たな顧客層を開拓していく戦略など、サービスマネジメントを学ぶゼミ生にとって示唆に富む内容が数多く共有されました。
講話後の質疑応答では、「なぜこの道を選んだのか」「なぜぶどう栽培なのか」といった問いを通して、キャリア選択と地域ビジネスのリアリティ、人間関係や信用の積み重ねの重要性について活発な対話が行われました。 最後には、気候変動がスキー場経営や農業に与える影響、初期投資の判断基準などにも話題が及び、学生たちは教室では得られない“生きた学び”を体験しました。 今回の冬合宿は、雪山でのスポーツと、OB経営者との対話を通じた実務理解を組み合わせた、宮島ゼミならではの充実した3日間となりました。




